オシャレ番長PT武田修二の、
~メンタル&ボディコンディショニングコラム~84

 

 

こんにちは(^ ^)

 

 

さて、前回は内側縦アーチに
ついての話だったので、
今回は 外側縦アーチ について
話したいと思います。

 

 

外側縦アーチは
今回のコラムタイトルの通り

 

 

足部のバランスを保つ

 

 

ために重要な働きがあります。

 

 

なぜ足部のバランスを
保っているのかというと、

 

 

まず歩行では足圧中心軌跡が
踵骨→足底外側→前足部→母趾
となります。

 

 

この足底外側に足圧中心が
移動していく時に
外側縦アーチが低下していると、

 

 

足底外側に足圧中心が
移動したままとなってしまい、

 

 

母趾へ側圧中心が移動せず
母趾での蹴り出しが
できない状態となってしまいます。

 

 

そうすると自然と外側荷重の
歩き方となってしまい、

 

 

下腿外旋、膝屈曲・内反、
股関節屈曲・外旋、骨盤後傾、
体幹・頸部屈曲位となりやすくなり、

 

 

様々な機能障害が起こりやすい
姿勢となってしまいます。

 

 

そうならないためにも
外側縦アーチについて
今一度おさらいをしましょう!

 

 

外側縦アーチを形成する骨は、

 

 

・踵骨
・立方骨
・第5中足骨

 

 

です。

 

 

内側縦アーチに比べると
アーチの高さは
低く、長さも短い です。

 

 

構成する筋は、

 

 

・長腓骨筋(踵骨を持ち上げる)
・短腓骨筋(長腓骨筋と共同して
同時に第5中足骨頭を引く)
・小指外転筋

 

 

です。

 

 

外側縦アーチの要となるのは
踵骨立方関節 です。

 

 

上述したように
足圧中心が足部外側に
偏移していると、
外側縦アーチが低下します。

 

 

つまり
立方骨が低下 してしまうんです。

 

 

立方骨が低下すると
楔状骨の外側への移動も
誘発してしまいます。

 

 

そうすると中足骨も外側へ移動し、
母指球が浮く ような状態に
なってしまいます。

 

 

先程外側荷重のままだと
母趾での蹴り出しが
行いにくくなるといったのは、

 

 

このようなことが背景に
あるためです。

 

 

そのため外側荷重の方がいたら
外側縦アーチ、
特に 立方骨の評価 をしてみてください。

 

 

そして立方骨に対する
アプローチ方法は
IAIRの下肢テクニックにあります。

 

 

方法として

 

 

1.足関節底屈、内反位にする
2.立方骨を上下から掴む
3.より底屈、内反を強めると同時に
立方骨を足背側に押し出すように
圧を加える

 

 

といった方法があるので、
お試しください。

 

 

また外側縦アーチの低下は
内側縦アーチや横アーチにも
影響を与えます。

 

 

横アーチについては
また次回お伝えします。

 

 

それでは、
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^_^*)

 

 

IAIR東北支部 認定インストラクター
理学療法士 武田 修二
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