オシャレ番長PT武田修二の、
~メンタル&ボディコンディショニングコラム~83

 

 

こんにちは(^ ^)

 

 

さて、今回は
内側縦アーチの低下に対して、
単純に

 

 

「内側縦アーチが低下
しているなら、インソールを
入れてみよう」

 

 

と思ってやってみても、
中々思うような効果が得られない
という場合に知っておいてもらいたい
知識をお伝えしたいと思います。

 

 

まず内側縦アーチの低下というと
どこを見ればアーチの低下と
言えるのでしょうか?

 

 

内側縦アーチは
踵骨、距骨、舟状骨、内側楔状骨、
第1中足骨で構成される
アーチですよね。

 

 

その中で特に見なければならないのが

 

 

・舟状骨
・内側楔状骨 

 

 

です。

 

 

舟状骨は内側縦アーチの
1番上に来る部分で触れることが
できます。

 

 

その前にあるのが
内側楔状骨ですよね。

 

 

この2つの骨を触診した際、
内側楔状骨より舟状骨が
落ち込んでいたら

 

 

“内側縦アーチの低下”

 

 

ということになります。

 

 

では先程言ったように
アーチが落ちているから

 

 

これを上げるように
インソールを処方しても
上手くいかないのはなぜでしょうか。

 

 

それは、踵骨との関係
評価していないからです。

 

 

踵骨が底屈・内転していると、
舟状骨・内側楔状骨も
一緒に落ち込んでしまいます。

 

 

この場合はまず踵骨を
背屈位へ持っていく必要が
あるんです。

 

 

そして骨の関係性の他に
アーチの形成に関与している
筋の働きを知っておかなければ
なりません。

 

 

内側縦アーチは

 

 

* 後脛骨筋(舟状骨を引く)
* 前脛骨筋(第一中足骨を引く)
* 長母指屈筋及び長趾屈筋
(第1~5指を引くと同時に距骨と踵骨を安定させる)
* 母指外転筋(第一中足骨と距骨を引く)

 

 

といった筋によってアーチが
保たれているため、

 

 

これらの筋の柔軟性
しっかりと機能できているか評価を
した上でないと、

 

 

インソールを処方したところで
うまくいかないんです。

 

 

まずはインソールを処方する前に
構造的な制限がないか
確認して見てくださいね。

 

 

参考図書:足部スポーツ障害治療の科学的基礎

 

 

それでは、
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^_^*)

 

 

IAIR東北支部 認定インストラクター
理学療法士 武田 修二
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