オシャレ番長PT武田修二の、
~メンタル&ボディコンディショニングコラム~79 

 

 

こんにちは(^ ^)

 

 

もう11月になり、
最近僕の周りでは風邪を引いて
熱を出したり鼻水を啜ったりなど

 

 

体調を崩している方が
ちらほらと
見受けられて来ています。

 

 

皆さんは風邪など引かず
健康に過ごせているでしょうか^ ^?

 

 

実は僕は風邪ではありませんが、
先週の日曜日にぎっくり腰になって
3日ほどまともに歩けない状態が
続いていました。

 

 

2週間が経ち、
痛みも軽快してはきましたが、
腰椎部の軽い痛みと、

 

 

痛みが強い時になんとか
代償しながら動いていたため、
様々な所に過負荷がかかり、
痛い所が増えました(*_*)

 

 

僕の身体の使い方や柔軟性を知っている方は
僕がぎっくり腰になったことに
びっくりするかもしれません。

 

 

発症機序は

 

 

「玄関で靴を履こうとして
前屈みになっただけ」

 

 

です。

 

 

普段から身体のメンテナンスは
してるつもりでしたが、
それだけではぎっくり腰の
予防は十分だったということですね^^;

 

 

自分でもびっくりしてました(*_*)

 

 

そんな中、僕は
「あー、あの患者さんは
強さは違えど腰の痛みがあったから
あんな姿勢でも
取らざるを得ないよなー。

 

 

姿勢修正とか運動しても
そりゃそこに
負荷かけないようにしながら
なんとか動作しようとしたら、
修正したくてもできるわけないよなー」

 

 

と、普段介入している
患者さんを思い浮かべました。

 

 

そして改めて代償に至るまでの過程を
見つめ直す良い機会になりました。

 

 

今回のコラムでは

 

 

「どのようにして僕が
痛みの回避姿勢をとっていたのか」

 

 

話したいと思います。

 

 

臨床でもよく見かける姿勢だと
思うので、
自分の周りにいる人を思い浮かべながら
コラムを読んで頂ければと思います。

 

 

まず今回僕は
「右側第3〜4腰椎間の腰椎捻挫」
を起こしていました。

 

 

腰椎間の圧迫による痛みがあったため、
痛みから回避するために、
腰椎間の圧迫を出来るだけなくそうとし

 

 

・腰椎の前弯を減少させる
・右側屈しないようにする

 

 

という姿勢をとりました。

 

 

すると、上部体幹は
右側への荷重を避けるため左へ偏位
→体幹屈曲、左側屈位
→身体は起こさなければ
立ったり歩行したりできないので
胸椎による過度な伸展をする
→腰背部過緊張
→腰背部痛の出現
→手は腰にあてる腰椎への圧迫を
軽減するため腰椎前弯減少
→左側荷重なため
股関節屈曲位(左>右)
→膝関節屈曲位(左>右)
→下肢の疲労増加

 

 

といった、写真のような姿勢と
なってしまいます。

 

 

とにかく痛い時は
腰椎に負担をかけないために
上記したような姿勢となってしまいます。

 

 

そのため代償的に身体を
伸展させようとし、腰背部、頸部の
緊張が高い状態になります。

 

 

また股関節は伸展できず
屈曲位で姿勢を保とうとするため
大臀筋や中臀筋、大腿四頭筋、前脛骨筋
といった筋が過緊張状態になります。

 

 

すると長い間立っていられず、
痛みが出ないように
横になっていたいと思うようになります。

 

 

皆さんが対象とする方は
慢性腰痛の方が多いかも
しれませんが、
似たような姿勢になっていませんか?

 

 

だいたい皆さん
全身がガチガチで様々な所に
痛みを訴えます。

 

 

このような方に
全身をとりあえずマッサージ
してほぐしますか?

 

 

股関節の伸展を出すために
ブリッジ練習しますか?

 

 

もっと根本は
違う所にありますよね。

 

 

今回の僕みたいに
急性期である程度腰椎に
負担がかからないよう安静が
必要な場合もありますが、

 

 

慢性腰痛の方は
立位での左右差など確認すると同時に、
しっかり各腰椎椎間関節の可動性
評価も必要だと思います。

 

 

腰が痛い
→んじゃ腰回りの硬いところマッサージしよ
ではなく、

 

 

椎間関節の屈曲伸展、回旋の
可動域を1カ所ずつ評価し、
関節のアライメントを整えるように
筋の調整なども行ってみてください。

 

 

次回は僕がぎっくり腰から
どのようなセルフケアをして
回復しているのか
というところをお伝えしたいと思います。

 

 

それでは、
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^_^*)

 

 

IAIR東北支部 認定インストラクター
理学療法士 武田 修二

 

 

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