オシャレ番長PT武田修二の、
~メンタル&ボディコンディショニングコラム~55 

 

 

こんにちは(^_^)

 

 

今回のコラムはタイトルにあるように
“下腿”についてお話ししたいと思います。

 

 

さて、あなたが臨床で患者さんを見てると、
下腿がガチガチでパンパンになっている方に
お会いしたことは決して少なくないと思います。

 

 

こういった方は、
内反尖足の方や内反尖足まではいかないけど
外側荷重になりやすい方が多い印象です。

 

 

要は、足を外側に突っ張るような
立ち方や歩き方をしている方ですね。

 

 

そのため下腿後面の筋は
短縮、萎縮して
背屈制限が生じたり、循環が悪くなり
浮腫みやすくなってしまいます。

 

 

そうなると
足を床に着いた際の感覚は鈍くなり、
その時より支えになりやすい
下腿外側に荷重を強めやすくなります。

 

 

するとこのパターンが当たり前になり、
筋緊張は高く、循環は悪く、痛みが出現し、
不安定で疲労しやすいパターンに
陥っていってしまいます。

 

 

あなたはこのような方を担当した時何をしますか?

 

 

背屈のストレッチやマッサージをしますか?

 

 

僕は3年目までこのような方々に
ストレッチ、マッサージしか
できませんでした。

 

 

しかしお分かりかとおもいますが、
それだけでは効果が出ませんでした。

 

 

でも今なら解決策がいくつかあります。

 

 

その方法の1つを今回ご紹介したいと思います。

 

 

方法

 

 

①腓骨の位置を腓骨頭から外果まで
触診して把握する

 

 

②腓骨の後方をまず軽く圧迫しながら
なぞっていく

 

 

③硬いところはゆっくり押圧し、
緩んでくるのを待つ

 

 

④出来るだけ腓骨を前方に押し出すように
することを意識する

 

 

これだけです。

 

 

腓骨の後方や内側には
後脛骨筋、長母趾屈筋といった
底屈、内反に働く筋があります。

 

 

これらの筋の緊張の高まると
腓骨を後下方へ引き下げる

 

 

→下腿骨間膜の緊張を高める

下腿骨間膜を通っている血管、神経を圧迫する

循環状態悪化

痺れや痛みが出現

距体関節に制限が生じる

背屈制限が強くなる

 

 

簡単ではありますが
上記したような状態になりやすくなるため、
まず先ほど示した方法で
腓骨の動きを出して見ましょう。

 

 

うまくいくと循環が改善して
足がすっきりしたり、背屈しやすくなり
立脚が安定しやすくなります。

 

 

もちろんこれだけでは不十分なことは多々あります。

 

 

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それでは、
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^_^*)

IAIR東北支部 認定インストラクター
理学療法士 武田 修二

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