オシャレ番長PT武田修二の、
~メンタル&ボディコンディショニングコラム~40

 

 

こんにちは(^_^)

 

 

さて、今回は
腹部のセルフコンディショニング
についてです。

 

 

コラムタイトルにも書いてありますが、
普段腹部を伸ばすことってあるでしょうか?
下肢や肩、腰などは

 

 

“硬いな”

 

 

“ダルいな”

 

 

など感じた時に、何気なく
伸ばしてみたり
動かしてみたりしますよね。

 

 

これは単純に硬さやダルさを感じやすく、
身体の発する疲れのサインとして
わかりやすい場所というのもあるかもしれません。

 

 

こう行った部位の疲労感は
不良姿勢で長時間いることが
原因の1つとして考えられますよね。

 

 

仙骨座りなどが不良姿勢の
代表例ですが、この姿勢をとっていると
腹部は短縮位にあり、

 

 

姿勢を直そうと背筋を伸ばしたところで
腹部に引っ張られて
また同じ姿勢に戻ってしまう
なんてこともあると思います。

 

 

この姿勢は
腹部が短縮するだけでなく、

 
胸部前面まで下方に引っ張るため、
胸椎の可動域や
胸部の開きにも影響してきます。

 

 

その結果猫背の姿勢となり
腹部が下方に引っ張られているため、
内臓も下方に引っ張られ
働きが低下してしまうこともあります。

 

 

こうなってしまうと、
あとは同じことを繰り返す
悪循環に落ち入り

 

 

不良姿勢から抜け出せなく
なってしまいます。

 

 

特に腹部の不調というのは
なかなか感じとりにくいと思います。

 

 

そのため今回は腹部を伸ばす
ポーズをお伝えしようと思います。

 

 

まずは写真を見てみましょう。
方法としては、

 

 

①四つ這いから両手を手のひら1枚分前に着く。
②両手に体重を乗せながら
上体を前に移動させながら膝を伸ばす。

 

 

これだけなのですが、恐らく
「腰が痛い!」などの反応が
あるかと思います^^;

 

 

そこでこの姿勢をとる時のポイントです。

 

 

ポイント1
頭部と足が遠位に離れるよう意識する。

 

 

ポイント2
肘ロック、肩挙上・内旋しない。
腰を伸展し過ぎないように。

 

 

ポイント3
下腹部は軽く腹圧を高め、
腰に負担がかからないようにする。
※↑これが重要です!

 

 

この姿勢で気持ちの良い範囲で
腹部を伸ばしてみて下さい。

 

 

苦しかったり痛かったりした時は
無理は禁物なので、自分が行える範囲から
やってみましょう。

 

 

伸びた瞬間自分の腹部の硬さを
自覚頂けると思います。
四肢や背部だけでなく
しっかり腹部も伸ばしてみましょうね。

 

 

それでは、
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^_^*)

 

 

IAIR東北支部 認定インストラクター
理学療法士 武田 修二

 

 

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