皆さんこんにちは

 

 

会話中、「要するに・・・」
と口にしておきながら
話を全く要約できていない
インストラクターの鈴木です(笑)

 

 

こんな私が言うのもなんですが、

 

 

臨床現場の中で
認知症の人とのコミュニケーションについて
悩んでいるセラピストの皆さん、

 

 

改めて“言葉以外”の部分に
着目してみて下さい!!

 

 

ガラッと関わりが変わっていくかも
知れませんよ^^

 

 

特に若手療法士の
皆さんは、利用者さんにセラピストとしての
考えをしっかり伝えようとするあまり、

 

 

口数(言葉)が増えたり、
早口になってしまう・・・。

 

 

なんて事が起きていませんか!?

 

 

かく言う以前の私もこんな状態が
何度もあって、一生懸命話そうとするほど
逆に患者さんに迷惑かけてました^^;

 

 

そして悩んで考えて
文献を読んでみると

 

 

「非言語的な部分を大切にした
コミュニケーションをしましょう!」

 

 

こんな感じの言葉を毎回目にするけど、
どこに比重を置いて接すればいいか
今ひとつ掴みきれないまま、
上手く伝えきれずにまた悩んでしまう・・・^^;

 

 

さて、そんな経験をしやすい皆さん、
ここで質問です。

 

 

「メラビアンの法則」
という言葉をご存知でしょうか?

 

 



 

 

はい、これは

 

 

「コミュニケーションにおいて
言語情報と非言語情報が相手に与えている
影響度合い」に関する法則です。

 

 

この用語をネットで調べてみると、

 

 

・言語情報→7%
・口調や話の早さなどの聴覚情報→38%
・見た目などの視覚情報→55%

(ウィキペディア参照
https://ja.wikipedia.org/…/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%93%E3%8…

 

 

という具合に、
「言葉や話の内容」よりも
「身振り手振りや表情、声の性質や話す
ペースの方が相手に影響を与えやすい情報」

 

 

だという事が
数値を踏まえて理解しやすくなります。

 

 

例えば感覚性・運動性失語の
疑われる方に対して、

 

 

わずか「10%以下の割合」の情報を
どうにか伝えよう。とか、
「しっかり聞き取ろう」としすぎるよりも、

 

 

・話している時の「表情を観察」するように
向き合う。
・言葉の意味を強調するように
自分の身振りや表情を少し調整する。

 

 

事に注意すれば、利用者さんからすると
しっかり聞いてくれてるように感じてもらえ、
50%以上の情報アプローチが出来てる事に
なりますよね^^

 

 

さらに利用者さんの話を要約する。
とか、自分の呼吸リズムに
合わせてゆっくり話をする。

 

 

なんて事にも意識が向けば、
40%近くの部分へのアプローチも出来るように
なってくる訳です。

 

 

そして残された10%の部分にあたる
言語情報は最小に留めてみて下さい^^

 

 

少しずつ、でも確実に
利用者さんとしっかり関わりを持てる機会が
増えるハズです!!

 

 

本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。

 

 

IAIR東北 認定インストラクター
作業療法士 鈴木茂寿

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