OTの為のADL攻略セミナー 立位編

OTの為のADL攻略セミナー 立位編 

〜 ADLが見れる、変えられる 〜 

 

昨今、

医療保険下では点数削減がされ早期退院が求められ、

また介護保険下では地域包括ケア、生活行為向上加算が導入され、

この中で、

作業療法士が実施するADL訓練がより注目されてきています。

 

しかし、

臨床の作業療法士は

OT 悩み・自分がやっているADL訓練に自信がない・・・

・環境は整えたけど、その先どうして良いのか
分からない・・・

・立位ってどうやってみればいいの?

・そんなの介護もできるでしょう?

・作業療法士ってどんな仕事なの?

 

とOTとしてのアイデンティティーが確立できずに苦しんでいる方も多いと思います。

 

実は、
私たちIAIRのOTスタッフも同じ苦しみ・悩みを抱えていました。

でも、IAIRと出会い、

 

セラピスト ok

『OTしかできない事がある!』
『私はOTです!』

 

 

と自信を持って言えるようになったのです。

そこで、
私たちがどのように変わる事ができたのか?

をADLをテーマにお伝えしたいと考え、

この

OTによる

ADL攻略セミナー 立位編』

 

を企画しました。
ADL訓練の本質を知り、
訓練をより効果的にする方法を知ってみませんか?

 

Q、OTができるADL訓練って?

 

作業療法覚書の著者である、
山根寛先生はこのように話をされています。

 

『“作業するプロセスを経て得られる、

対象の生活行為における満足感や心地よさといった感覚的変化”にあります。

すなわち、
作業で何かができるようになったといった結果はもちろんですが、

必要な作業をすることに対する満足感とか、

心地よく取り組めたかといった、

作業をする過程で起きた気持ちの変化こそが“作業(activity)”の意義なのです。』

 

(山根寛(2014) 『作業療法覚書 ー生かそう、作業の力、作業の魅力ー』

三輪書店 14pp)

 

OTが実施するADL訓練は

生活の中でできるようになることは当たり前!!

その生活の中に、
満足感や心地よさなどの気持ちの変化を出せることが、
作業療法の特性ということです!!

 

この生活の中での気持ちの変化を出せるOTの範囲は下記の図のように、
無限大に広がっています!!

zu

(国際医療福祉大学〈http://www.iuhw.ac.jp/gakubu/sagyou/a03.html〉(2015/9/15アクセス))

 

この無限に広がった患者さまや利用者さまの生活の中に、

満足感や心地良さを感じてもら得ることができるのは、

OTによる作業療法だけなのです!!

 

OTのみなさん

みなさんは、ものすごいことをしているのです!!

 

でも、

 

・じゃあ、どうやればADL訓練に満足感が出るの?

 

と考えてしまいますよね?

 

そこで大切なのが、土台作り】です!!

 

患者さん、利用者さんは、
動かせない身体を一生懸命動かしてのADL訓練。。。
それでは辛いだけ・・・。

 

シンプルです。

ADL訓練をする前に

「動かしやすくなってもらえばいいのです!!」

そうすることで、
動かしやすいなかのADL訓練ができ、満足感を得られやすくなります。

 

そのため土台作りに、
私たちが使っていたのがIAIRテクニックです!

今回、その中の選りすぐりを集めお伝えします!!

ADLを行う上で、身体機能の向上は欠かせません。
アクティビティだけが作業療法では、ありません。

作業療法というものの裏付けは、
たくさんできます。

今回は、そのOTとしての身体機能へのアプローチ3つ学びます。

1、立位での安定性向上、
体幹の可動性向上を目的としたテクニック。


【腹部ポンピングテクニック】

腹部の血流増加に伴う、
神経機能の促通によって筋の促通をはかるテクニック。

転倒リスクが高いのは、
座位から立位への立ち上がり動作時、
立位での動作の初動時に多いと報告されています。

高齢者の体幹部の脆弱化を解消するテクニックでも、
あります。そこの点にフォーカスしたアプローチ。

 

 

2、立位での安定性向上、

【下腿の調整テクニック】

腓骨の調整を行うだけでも、
片脚立位の安定向上に繋がります。

この片脚立位がおこなえることで、
入浴時の浴槽へのまたぎ動作であったり、
立位での靴の脱ぎ履きにもつなげることができます。

 

3、立位での上肢の操作性向上、

【肩甲胸郭関節の調整テクニック】

肩甲胸郭関節

 

肩甲骨は、非常に可動性に飛んでいる。
肩関節の中で唯一体幹との関節を構成している部分は胸鎖関節のみであり、他は筋によりつり下げられているため常に緊張状態である。

この肩甲骨がしっかりと動くことで、
座位や立位での上肢操作、更衣などの円滑性向上にも繋がる。
今回は、上記の3つのテクニックだけでなく、

OTとは?
OTの専門性とは?

という点においても、
概論で触れていきます。

OTとして、

「私はOTなんだ!!」

達成 やったー!

と、胸を晴れるようになりましょう。
共に学んでいきましょう。

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セミナー受講者の感想

<OT7年目 鈴木 茂寿さん>

 

<OT3年目 山田 隆徳さん>

 

<OT3年目 佐久間 一敏さん>

 

[OTの為のADL攻略セミナー

*必ず観て下さい

開催日時:平成28年3月12日(土)10:00〜16:00

会場:◯ミューカルがくと館 2階和室1・2
(福島県郡山市開成1丁目1-1)

URL:https://www.city.koriyama.fukushima.jp/161020/bunka/gakutokan.html

受講料:8,532円(税込)

定員:30名

セミナー内容

⬛ OTとしてのADLの関わり方

⬛ OTが実施するADL訓練の効果とは?

⬛ ADL訓練とIAIRテクニック

⬛ 実技

  • 腹部ポンピング
  • 下腿調整
  • 肩甲胸郭関節の調整

 

※ FAXでのお申し込みは、こちらから。
H28.3 OTセミナー

 

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