作業療法士、名久井佑哉による、
「なっくんのあるある解決コラム」
No.209です。

 

 

よく我々セラピストは
技術を磨く
職人気質と言われたりもします。

 

 

技術を磨くために講習会に参加したり、
セラピスト同士で勉強したりと、

 

 

とても勉強家な方が
多いのではないでしょうか。

 

 

また徒手療法を学び、
「このやり方がこうで。。。」と
少し頑固な一面もあるかもしれません。

 

 

そんな職人気質な人が多い
我々セラピストが、学んだ技術を
より生かす為に磨くべきものがあります。

 

 

野球選手がフォームをチェックしたり
道具を大切にしたりするように、

 

 

大工が技術を学び、道具を
大切にしたりするように、
私たちにも大事な事があります。
 

それは、

 

 

「手の感覚」です。

 

 

私たちが学ぶテクニックは
(ボバースでも川平法でもPNFでも
IAIRテクニックでもテクニックとします。)
手を介して行われる徒手療法です。

 

 

ハンドリングが多く、
その他のテクニックも動かし方や
手を触れる圧が
細かく決まっており、

 

 

患者さんそれぞれの身体に合わせて
その加減も変えていかなければ、
患者さんへ良い変化は出せません。

 

 

私も、IAIRテクニックのなかで
頭蓋仙骨療法という
繊細なテクニックを行う際、

 

 

手の感覚の状態で
大きく結果が変わってしまう
ことが多々あります。

 

 

非常にソフトなタッチで
行うものなので、

 

 

手に力が入ってしまうと
全く効果が出せないどころか
上手くできなくなってしまいます。

 

 

その度に

 

 

「あー。。。手の感覚を磨かねば」

 

 

とへこんだりもします。

 

 

さて、そんな手の感覚を
磨くために
私がやっていることがあります。

 

 

IAIRでもセルフコンディショニングとして
お伝えしている
手根骨のテクニックです。

 

 

アーチを形成し、
手部の筋骨格系の筋緊張を整える
テクニックです。

 

 

これはその場で10秒ほどで行え、
すぐに筋緊張の変化が得られます。

 

 

これをやってからタッチするのと
しないのでは、
テクニックの効果も差が出ますので、
気づいたら行うようにしています。

 
是非このコラムを読んでいるあなたも、

 

 

「学んだ技術を100%活かしたい」

 

 

と思ったら、活用してみてください。

 

 


セルフコンディショニングの方法は
➀手の甲をもう一方の手で上から把持する。
(アーチを意識したで把持する。)

➁アーチを保持したまま、把持した手を繰り返し
握るように動かす。
(手根骨や中手骨を波打つように動かす)

 

 

コラムの添付画像に
手をあてている様子を
載せています。

 

 

詳しく知りたい方は是非Bクラスコースで
お伝えしておりますので、
是非いらしてください。

 

 

本日も最後までありがとうございました。

 
IAIR東北支部 認定インストラクター
名久井 佑哉

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