作業療法士、名久井佑哉による、
「なっくんのあるある解決コラム」
No.197の投稿です。

 

 

先週末、
「根拠のあるアプローチが出来る、作業療法士養成講座」
を開催させて頂きました。

 

 

そのなかで一つおもしろいゲームを
行いましたので
あなたもやってみてください。

 

 

では、なんでもいいので白い紙に
何も見ないで
「一円玉」を書いてみてください。

 

 

すぐできるのでやってみましょう。

 

 

どうでしょうか?
実際の1円玉と大きさを比べてみましょう。

 

 

実際にセミナーで行うと、
受講生の方全員が
本来の1円玉より一回りも二回りも
小さく書いていたのです。

 

 

何を表しているかというと

 

 

「自分が合っていると思っている基準は
必ずしも合っているとは限らない」

 

 

ということです。
これは、

 

 
事実(実際の一円玉の大きさ)に対する
その人の解釈(あなたの思う一円玉の大きさ)が
様々であるということを表しています。

 

 

似たように、現状のリハビリでも
「リハビリのメニューは現状だとこの内容がベストだ」
「身体機能を考えると、この方法でしか練習できない」
などと

 

 
あなたのなかで
基準が出来てしまっている
かもしれません。

 

 

これも一円玉と同じように
もしかしたら他にも良い方法が
あるかもしれないのです。

 

 

わたしも今回のセミナーで
「事実に対する解釈の違い」がありました。

 

 

私はもともと人前で話すことに
苦手意識があり、
いまでもセミナーで話すときは
かなり緊張します。

 

 

事前に

 

 

「こうやって話していこう。
この流れで話せれば
落ち着いてお伝えできるはずだ」

 

 

と考えていても
実際は焦って汗だくになり、
落ち着いて話せずに
さらに緊張してしまうことが多々あります。

 

 

これも、事前に考えていた
「自分はこう話せばこうなるであろう」という
イメージ・思い込みが、

 

 

実際の自分の能力との間で
差を生み出しているのです。

 

 

また普段のリハビリの現場でも、
いつも行っている集団でのスリング運動にて、

 

 
認知機能の賦活を目的にした頭の体操の
パターンを変えてみたら、
予想以上に盛り上がったこともありました。

 

 

他にも、リハビリで他のスタッフに
フォローで入ってもらった際に、
自分が行い続けていた関り方以外の方法で、
患者さんの新たな一面が評価出来たり。

 

 

あなたも、
普段のリハビリでの関わり方で

 

 

「このままでいいのだろうか」
「この関わり方以外に最善策が思い浮かばない」

 

 

などと悩んでいたら、 一度、
「違う考え方もあるのではないか?」
と、実際に別な関わり方を
考えて行動してみましょう。

 

 

それができると、あなたのリハビリは
どんどん変えていくことができます。

 

 

是非、挑戦してみましょう!

 

 

本日も最後までありがとうございました。
IAIR東北支部 認定インストラクター 名久井 佑哉

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