作業療法士、名久井佑哉による、
「なっくんのあるある解決コラム」
No.184の投稿です。

 

 

さて、年が明けてもう間もなく
1月が終わります。

 

 

あと2か月後には
医療・介護報酬の同時改定が
控えておりますが、

 

 

2025年問題を抱えるなかで、
医療費をいかに抑えることができるかが
国としての切実な問題です。

 

 

※2025年問題
団塊の世代が後期高齢者となり
社会保障費で高齢者を支えることが
困難となる

 

 

そんな問題に対して
私たちに出来ることとして
あちらこちらで言われているのが
「介護予防」でありますが、

 

 

みなさんは介護予防と言われて
何が浮かぶでしょ うか。

 

 

例えば、これまで以上に
地域にセラピストが活動範囲を拡大し、
介護予防指導を

 

 

一般企業含め実施していくなどの
外部活動が
最初に浮かぶと思います。

 

 

これまでの病院や老健に偏っていた
介護予防を、
より広い範囲かつ若い世代の方々にも
実施していくことが重要であります。

 

 

しかし、いざ
「外に出て介護予防していこう」
となっても、

 

 

これまで実施していなかったことを
やるとなればなかなかすぐには
取り組めません。

 

 

私たちはどちらかというと
何かしら疾患を抱えた状態の方々を
相手に日々リハビリを行っていますが、

 

 

介護予防で関わっていく方々は
いわゆる「未病」の状態であります。

 

 

もしかしたらあまり危機感を持たずに

 

 

・運動をしていれば大丈夫だろう
・自分はまだ大丈夫だろう

 

 

と考えなかなか自身の
「介護予防」に対して
真剣に取り組めない方が多いかもしれません。

 

 

もちろんまだ病気を
発症したわけでは無いので
この考え方は当然だと思います。

 

 

その状態で
「膝や腰痛の予防にこれをやっていきましょう」
「いまのうちからこのストレッチを毎日やっていきましょう」

 

 

と指導するだけでは
真剣に取り組んでもらえないかもしれません。

 

 

これでは「介護予防」と言えないでしょう。

 

 

私が思う介護予防の
大事な事柄としては

 

 

「身体と向き合うきっかけ・意識を持てるよう支援する」

 

 

ということだと思っています。

 

 

いまからでも上記のように
「未病」の方々へどうしたら身体と
向き合うきっかけを提案していけるか重要です。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

IAIR東北支部 認定インストラクター
名久井 佑哉

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