作業療法士、名久井佑哉による、
「なっくんのあるある解決コラム」
No.182の投稿です。

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

 

今年もこのコラムが
皆様の「気づき」となるよう
作り上げていきたいと思います。

 

 

さて、前回は

 

 

2018年を迎える前にリハビリで行う
大事な評価として
年末年始の過ごし方を評価する

 

 

とお伝えしました。

 

 

今回は年末年始を終え、
2018年最初のリハビリで評価していく
ポイントをお伝えしていきます。

 

 

その最初に行う評価としては
まず以下の事柄について
聞いてみてください。

 

 


年末年始に起きた事柄
→転倒の有無
→ご家族との話し合いで出たこと
(入所の方は今後の退所に向けての方向性や、
通所の方も今後のご自宅での過ごし方や
家族の変化等)
→食事の際に気になった事柄(むせ等)

 

 


歩行能力の変化
→通所の方は普段週に2~3回通っていますが、
年末年始で日にちが空いています。

 

 

身体の動かしにくさや不動による
筋性の疼痛などが出現し、
歩行能力が下がっているかもしれません。

 

 


4月までの3か月間で達成していく目標
→新年を迎えた区切りのいいタイミングで
3か月後のリハビリの目標を改めて
話し合ってみます。

 

 

これらの事柄について確認する目的としては
「患者さんの変化」
を評価する為です。

 

 

特に➀の内容は
転倒予防としても重要な項目です。

 

 

私もよく目にするのですが、
新年早々、患者さんがふらつきから
転倒しそうになるという
ヒヤリをよく目にします。

 

 

年末年始は活動量が落ち、
高齢者はパフォーマンスが
軽微ながら落ちています。

 

 

そのなかで「新年最初もがんばるぞー」と
動き出せば大なり小なりヒヤリとする
出来事がみられてきます。

 

 

私たちも年始明けは
身体がなんとなくだるくなるのと一緒です。

 

 

そこでふらつきや身体の動かしにくさを
感じた患者さん(高齢者)は
身体の衰えとしてとらえてしまい、

 

 

消極的な気持ちとなったり、
失敗体験となるかもしれません。

 

 

新しい年の始まりは
気持ちよくスタートしたいですよね?(^-^)

 

 

リハビリの時に
まずは年末年始どう過ごしたかを
簡単にでも確認してみましょう。

 

 

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

 

IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉

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