作業療法士、名久井佑哉による、
「なっくんのあるある解決コラム」
No.177の投稿です。

 

 

私の勤務する通所リハで
ある日事件が起きました。

 

 

「いまお風呂場で○○さんが
ぎっくり腰になって動けなくなりました!!(;・∀・)」

 

 

スタッフの一人(女性50代)が
入浴の介助としてばたばたと
動いていた時にぎっくり腰になってしまいました。

 

 

ちょうど入浴介助も最後のほうで、
患者さんが更衣をしている際に
ふとなにげなく動いたら

 

 

「あっ(;´Д`)」

 

 

となってしまったようです。

 

 

その日は
数時間後に介助されながら
お家へ帰りました。

 

 

そして数日後、
係長から

 

 

「スタッフの介助方法について
指導・アドバイスして欲しい」

 

 

とお話がありました。

 

 

もう、これ以上
このようなスタッフが増えていくのを
見るのがつらいからとのことです。

 

 

その為、近々分かりやすい内容で
介助方法のポイントを
みんなで練習していく予定です。

 

 

「あまり多くのポイントを言っても
大変だし、シンプルに3つくらいに絞ろう」

 

 

そう思い、

 

 

・患者さんとの身体の位置と向き
・重心移動
・患者さんとの息の合わせ方

 

 

などを考えています。

 

 

この3つは
治療の時も一緒です。

 

 

IAIRのテクニックも
上記の3つがうまくいかないと
3割くらいしか効果発揮できません。
※この3割は完全に主観。(笑)

 

 

ひとつ例を挙げます。
患者さんとの身体の位置と向きに関しては
IAIRでもお伝えしていますが、

 

 

ポイントは

 

 

「自身の胸骨の向きと治療対象となる部分との
向きは合わせる」

 

 

です。

 

 

そこがぶれると
テクニックで加える力がうまく伝わらず
不必要に力を加えれば痛みに繋がります。

 

 

介助も一緒で、
不必要に力を加えれば
腰にストレスが余計にかかります。

 

 

このポイントをシンプルに
なるべく伝わりやすい形で
介助方法のポイントをみんなで
会得していきたいと思います!

 

 

あなたも胸の位置を少し気にして
取り組んでみてください。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 
IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉
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