作業療法士、名久井佑哉による、
「なっくんのあるある解決コラム」
No.159の投稿です。

 

 

さて、本日のコラムのテーマは
患者さん・セラピストどちらも当てはまる
「設定した目標の再評価」についてです。

 

 

新年度が始まり、ちょうど4・5月からリハビリが
始まった患者さんはもうすぐ3か月経ち、
計画書で立てた目標の再評価・見直しの時期です。

 

 

同時にセラピストも、
これまでの関わりについて見直しをかける
良いタイミングです。

 

 

5月からIAIRの認定講座が始まったので、
コースで受講されている方は
ちょうどテクニックを臨床で使い始めて
3か月になります。

 

 

患者さんの目標の見直しは計画書で立てた
目標を見ながらできますが、
セラピストはどうでしょうか?

 

 

認定講座を受け始める際に
目標を立てていたでしょうか?

 

 

例えば

 

 

「上肢の評価・治療のスキルを向上させ
自信を持って患者さんと関われる」

 

 

などのセラピストとしての自信を得るために
受講しはじめた方も多く聞かれるので、
目標としては上記のようなものが多いように感じます。

 

 

私も2年目の秋から認定講座を
受け始めたのですが、その時の目標も
「患者さんとの関わりに自信を持てる」でした。

 

 

そこから約5年が経とうとしています。

 

 

目標は達成でき、
自信を持って関わることができていると
自負しています。

 

 

しかし、それを達成するまでに
上手くいかないことも多くあり、
くじけそうになったことがなんどもありました。

 

 

現在認定講座を受け始めて、
この3か月のタイミングで
くじけそうになっている方が

 

 

このコラムを見ていたら、
目標の見直しを是非かけてみましょう。

 

 

この3か月で自分の治療に自信が持てず
心が折れそうになっていたら、
ここから先3か月の目標を再設定です。

 

 

例えば、

 

 

「現在できているテクニックを活用しつづけて
患者さんへの関わりに
変化がでるかモニタリングしつづけていく」

 

 

職場によっては
あまり活用できていない方も
いるようなので

 

 

「一日のなかで決めた時間に
決めたテクニックを行って評価してみる」

 

 

など、いま行っている取り組みを
継続していけるように
目標を再設定してみてください。

 

 

正直、私も経験から言えることとして
使い始めて3か月でしっかり結果が出せるレベルに
なるのは難しいです。

 

 

取り組みを続けていくことで
得るものがたくさんあるので、
めげずに続けていけるように
目標を見直してみましょう。

 

 

もし、自分のテクニックがしっかりとできているか
心配な方は、セミナー時にスタッフを
つかまえて確認してもらって下さい。

 

 

では、継続して取り組んでまいりましょう(^_^)/

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉

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下肢の評価と治療 ②6月17日
上肢の評価と治療 ①6月18日、②8月26日
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触診スキル 7月16日
筋膜の評価と治療 ①8月27日、②9月9日
脊柱の評価と治療 ①9月10日、②10月14日
骨盤の評価と治療 ①10月15日、②11月18日

 


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