作業療法士、名久井佑哉による、

「なっくんのあるある解決コラム」

No.106の投稿です。

 

 

こんにちは。

本日もいつもの関わりに違う視点を持てるような情報を

お伝えしていきます!

 

 

本日のテーマは

 

 

「日々の生活で予防を意識してもらう重要性」
2016年7月8日

 

 

です。

 

 

先週は週に2回地域の運動教室に
参加してきました。

 

 

予防を目的とした集まりなので、
当然生活上で問題がなかったり、
病名の診断を受けていない方への
関わりでした。

 

当然、ひとりひとりを無意識に
評価してしまい、
 

「この方は少し先にこうなるであろう」
「腰椎かたいなー」
「この動作パターンはいまのうちに修正しとかないと転ぶなー」

 

 

などなど勝手に妄想しておりました。

 

 

人は病と向き合った時に
初めて真剣に自身を振り返るものですが、

 

 

やはり予防できる部分は
予防しておきたいもんです。

 

 

まだまだ予防の為の関わりは
病院や施設だけでなく
外に向かって行っていく
必要があると感じました。

 

 

そして、日々関わりのある
目の前の患者さんへの予防を
しっかりしていきたいとも思いました。

 

予防とは具体的に

 

 

・転倒予防

・褥瘡予防

・脳卒中などの疾患の再発予防

 

 

などがありますが、

予防をしていくうえで

 

 

「患者さん自身が

自発的に予防を意識して

行動できる」

 

 

 

ということが一番重要なポイントだと思います。

 

 

 

転倒を繰り返す方や

脳卒中後も生活習慣を変えない方は

この「予防」という意識が

極端にありません。

 

 

もちろん病識の低下もありますが、

予防意識が足りないかたは

 

 

「なぜ予防していくことが重要なのか」

「なぜ自分に予防が必要なのか」

 

 

が分からないのです。

 

 

この理由としては

生活上での目的、または目標が

はっきりしていない為に

 

 

重要性や必要性を

感じられないのだと思います。

 

 

そこでセラピストが

できることとしては

 

 

・目標や目的をしっかりと持てるように

関わりを意識する

・自発的に予防意識を持てるように

日々話し合う時間を設ける

 

 

が重要です。

 

 

具体的な関わり方はシンプルで

現在行っているリハビリの内容や

その目的について

 

 

「しっかりと話し合うこと」

 

 

がポイントとなります。

 

 

目的がはっきりすると

何をしていくか、どう予防していくかが

自然と考えられてきます。

 

 

「最近~のリハビリしてますけどどうですか?」

「~に向けてやってますけど最近どうですか?」

 

 

など入口はこのような形で入り、

深めていきます。

 

 

ちょっとした時間でもいいので、

日々の関わりで時間を作って

話し合ってみましょう。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉

 

 

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