作業療法士、名久井佑哉による、

「なっくんのあるある解決コラム」

No.105の投稿です。 

 

 

こんにちは。

 

 

本日も成長したい!

と思っている方への小さなきっかけとなる情報を

お伝えしていきます!

 

 

本日のテーマは

 

 

「患者さんが話を聞いてくれない・話してくれない時は」

~コミュニケーションでのひとつのポイント~

 

 

さて、あなたは普段こんなことありませんか?

 

 

・患者さんが話を聞いてくれない

・患者さんが想いを話してくれない

・なんか会話がスムーズに進まない

 

 

これらが当てはまった方は必見です。

 

 

上記のようなことがあると

患者さんとの目標設定や

普段のリハビリも

スムーズに進まないもんです。

 

 

自分もこの問題に

悩まされた時がありました。

 

 

「なんでうまくいかないんだろう」

 

 

話す内容が問題なのか?

信頼関係ができていないのか?

 

 

この解決方法は

意外にも簡単なことでした。

それは、

 

 

「相手の話すペースにあわせる」

 

 

ということです。

例えば

 

 

患者さん「普段はこういう感じで・・・(スローペース)」

セラピスト「普段はこういう感じですね。そうなるとここが・・・(早口)」

患者さん「・・・」

 

 

このような会話では

お互いの話すスピードが

かみ合わず✕です。

 

 

患者さん「普段はこういう感じで・・・(スローペース)」

セラピスト「こういう感じですね(スローペース)」

患者さん「そう。だから~で・・・」

 

 

このような会話は

お互いの話すスピードが一緒で、

患者さんも話しやすい環境が

生まれています。

 

 

このような話し方の方法を

ペーシングといい、

 

 

相手の話すスピードや

声の大きさにあわせて

コミュニケーションをとることで

信頼関係を築いていく方法です。

 

 

この考え方はNLPという

コミュニケーション技法・心理療法技法を

中心として作られた心理学です。

 

 

ここからヒントをもらい実践してみると、

上記の問題が不思議と無くなりました。

 

 

結果的には

相手に問題があるわけでなく

自分に原因があった

ということですね。

 

 

やはり関わりのなかでは

「患者さんが主体」

という重要性を再認識した瞬間でした。

 

 

あなたもいまのコミュニケーションを

ひとつレベルアップしてみようと思ったら

是非ためしてみてください。

 

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉

 

 

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