作業療法士、名久井佑哉による、

「なっくんのあるある解決コラム」

No.102の投稿です。 

 

 

こんにちは。

本日もいつもの関わりに

違う視点を持てるような情報を

お伝えしていきます!

 

 

本日のテーマは

「これだけ意識すれば大丈夫!」

~テクニックの練習方法~

です。

 

 

先週末、認定講座の

上肢・下肢セミナーを受講されて、

「テクニックの練習頑張るぞー」

 

 

と思っている方は特に

是非読んでもらいたい内容です。

 

 

さて、先週末の

上肢・下肢セミナーでは

多くのテクニックをお伝えしました。

 

 

数を数えてみたら22個もありびっくりしました。

 

 

継続して受講されている方は、

2か月(計2日間)でこれだけの

テクニックを学んだのです。

 

 

現場で活用するぞー!

と取り組んだ方はグッジョブです。

 

 

継続することでテクニックを習得できるでしょう。

 

 

しかし、ただやみくもにやるだけでは

上手くいきません。

 

 

以下は私が実際に経験したことです。

お読みください。

 

 

・多くのテクニックを個別リハ時間いっぱい行い、

OTを見失う。

 

 

・テクニックの目的の確認・評価を怠るようになり、

どのテクニックを使えばいいかわかなくなる。

 

 

・スタッフ、患者さんとの関わりがうまくいかなくなる。

 

 

ただやみくもにやると、確実にこうなります。(笑)

 

 

この挫折を経験しながらも

取り組み続けた結果、

 

 

後から

「こういう意識でとりくめばよかったなー」

と気づいたことがありました。

 

 

これから成長する為に

一生懸命な方へ成功する

練習方法をシェアします。

 

 

以下の3つがポイントです。

 

 

➀テクニックを行う前後で

簡単でもいいから評価を行う。

 

➁全部やろうとせず、

時間が許す範囲で絞ってやる。

 

➂すぐに結果を求めずテクニックを

活用する治療・評価期間を決める。

 

 

評価がないとテクニックの結果が

わからないですよね?

 

簡単でもいいから評価は

忘れないように!

 

 

そして、テクニックはあくまで

関わりのひとつなので、

それだけにとらわれてはいけません。

 

 

テクニックは患者さんの、

 

 

「トイレに行けるようになりたい」

「外出できるようになりたい」

 

という目標を達成するための

ほんの一部の関わりです。

 

 

なので、テクニックだけやって

終わってるようでは甘ーいのです。

 

最後に、

2週間なら2週間、

1か月なら1か月と期間を決めて

経過を追っていくようにしましょう。

 

 

これらを意識すれば、

わたしのような挫折を味わうことはないでしょう。

 

 

練習するなら大成功につなげていきましょー!

 

 

継続することで

どの場面でテクニックを活用するか

すっきりとし、

 

 

ADL場面へもつなげていく考え方が

身についてきます。

 

 

まとめ

・テクニックはやみくもにおこなわない

・前後評価や期間を決めて活用する

です。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉

 

IAIRでは継続してあなたの成長をサポートしていきます。

一度受講したセミナーを低料金で復習できる方法がありますので

こちらをおすすめします。

「IAIR強化学習システム」
http://iairjapan.jp/support-learning-system/
「臨床で結果が出せない原因が分かる。
リハビリセラピストtune upセミナー」
[日時] 2016年7月16日(土) 10:00~16:00
[場所]東京エレクトローンホール宮城 和室403
受講料:シルバーメンバー価格 21,384(19,800円+消費税)(一日間)
定員:32名
詳細:http://iairjapan.jp/ai1ec_event/tuneup-6/?instance_id


Comment are closed.