作業療法士、名久井佑哉による、

「なっくんのあるある解決コラム」No98の投稿です。 

 

 

こんにちは。

本日も日々悩む作業療法士のあなたに

読んで頂きたい内容でお届けします。

 

 

本日のテーマは

「テクニックはしっかりできるのに結果がでないあなたへ」です。

 

 

さて、あなたは自分の

技術に自信がありますか?

もしくはそれほど自信がなくても

しっかりできていると感じていますか?

 

 

もしそうであれば、

その技術、素晴らしいものです。

自信を持って、患者様に提供してください。

 

 

しかし、あなたがもし

しっかりテクニックを行えていても

思うように結果が出なかったり、

喜んでもらえず悩んでいたら。

 

 

不思議ですよね?

しっかり効果的なテクニックで結果がでるはずなのに、

なかなか結果がでなかったり

患者さんとの関係がうまくいかなかったりしてしまうのです。

 

 

これは実際に私自身が体験した事です。

 

 

本当不思議なもので

身体に効果は出ても、患者さんとの

関係性は日々崩れていくのです。

 

 

もしあなたも同じ悩みを持っていて、

抜け出せずにいたら

その解決方法をお伝えします。

 

 

あなたに足りない要素はシンプルです。

それは

 

 

「患者さんに声掛けしているか」です。

 

 

どんなにいいアプローチをしても

その前後で何を行うか、

何の目的で行うか声掛けしてますか?

 

 

考えてみましょう。

 

 

患者様は身体の一部に変化がでても

それが今後何に活きてくるかすぐには

分かりません。

 

 

いきなりテクニックをされて

そのあとも何も説明がなければ

不信感しかありません。

 

 

患者さんはその時に

本当にテクニックで身体の変化を

求めていたかは分かりません。

ADL動作練習に力を入れたかったのかもしれません。

 

 

このようなことを

あなたも気づかずにしてしまっているかもしれません。

 

 

これでは患者さんの笑顔や

嬉しい変化は得られません。

 

 

あなたがもし現状を変えたいと思ったなら、

以下の3つを試しに行ってみてください。

 

 

➀関わりの最初で患者さんの想いを確認する

 

 

➁テクニックを行う際は前後で目的と結果を伝える。

 

 

➂関わりの最後で患者さんの想いを確認する。

 

 

この3つを心掛けることで、

あなたの関わりは大きく変わります。

 

 

リハビリのなかで、

患者さんとあなたの

目標や方向性が共有できると

それだけでスムーズに物事は進んでいきます。

 

 

お互いが笑顔で日々の変化を

感じることができる3つのポイントを

あなたも実践してみませんか?

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

IAIR認定インストラクター作業療法士 名久井佑哉

 

 

現場での質問等で質問したいことがある方は

下記のアドレスからご相談ください。

tohoku@iairjapan.jp

 

 

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[日時] 上肢➀ 2016年6月12日(日) 9:30~16:30
上肢②:2016年8月20日(土) 10:00~16:00
[会場]6月12日:元気フィールド仙台 体育館側会議室
8月20日 :東京エレクトロンホール宮城 和室403、403
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