第138回
【明日から使えるベテランPTの
ワンポイントテクニック】

 

 

みなさんこんにちは。

 

 

国際統合リハビリテーション協会
北海道地区シニアインストラクター
中嶋 光秀です。

 

 

今週は台風一過の
天気となりましたが、
先週末は各地で大きな
被害が出たと思います。

 

 

皆さんのご無事と
ご健康を願っております。

 

 

では、
今日は前回からの続きで
脊柱に触れるpart2
前回のコラムはこちら↓↓
https://www.facebook.com/iairtohoku/photos/a.307921062695689.1073741827.306684982819297/899595506861572/?type=3&theater

 

 

今回はの治療について。
肩と脊柱??、どんな関連性が??
となりますが、

 

 

みなさん
結構知ってるようで
忘れがちなこと。

 

 

まずは胡座で座って、
意識的に
背になってください。

 

 

その状態で
“両上肢の挙上”
をしてください。

 

 

次に、座になり、
背筋をまっすぐして、
もう一度
両上肢を挙上してみてください。

 

 

ハイ。

 

 

もう体感できましたよね?

 

 

体幹のアライメントによって
(屈曲、伸展)
肩の挙上に差が出たと思います。

 

 

なぜかというと、問題は
肩甲胸郭関節
にあります。

 

 

肩甲骨は胸郭面上にあるので、
その位置は胸郭のアライメントに
左右されます。

 

 

いわゆる猫背の姿勢(脊柱後弯)
になると、肩甲骨は外転・上方回旋位
となります。

 

 

その位置から肩を挙上すると…。

 

 

肩甲上腕リズムは狂い、
代償運動で挙上します。

 

 

特に最終域での困難さが目立ちますが、
三角筋等の剰収縮が感じられる
と思います。

 

 

あなたの担当患者さんで
肩の痛みや不調を訴える方は、
もしかすると脊柱の問題を
抱えていませんか?

 

 

猫背や円背でも上肢活動の
制限を引き起こします。

 

 

可動性を確保できるなら、
脊柱は極的に治療対象に
しなければなりません。

 

 

またこれで脊柱に触れなければ
ならない理由が一つ増えましたね。

 

 

そんな脊柱への評価とアプローチ
を学べる2日間はこちら
https://iairjapan.jp/events/event/b-class-spine-sapporo

 

 

次回もまた別な視点で脊柱の重要性を
みてみましょう。

 

 

今日はここまで

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

IAIR北海道地区 認定シニアインストラクター
理学療法士 中嶋 光秀

—————————————-
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