第135回
【明日から使えるベテランPTの
ワンポイントテクニック】 

 

 

みなさん、こんにちは。

 

 

国際統合リハビリテーション協会
北海道地区シニアインストラクター
中嶋 光秀です。

 

 

先週は東京で
IAIR「 Sクラスセミナー」の
IBF応用編とIRT認定試験を
受けて来ました。

 

 

みなさんの成長を促す立場の
私たちが成長しないわけには
いきませんので(^^)。

 

 

さて、今回の学びで
一番ためになったのは、
「情報を整理できた」こと。

 

 

IAIRでもたくさんのことを学んで、
身につけていたつもりでしたが、

 

 

中には
「できるんだけど、活かし方がわからない」
って事がいくつかありました。

 

 

しかし今回のSクラスセミナー、
検定試験で情報の整理の仕方が
少し見えてきました。

 

 

と言っても、
実はいつもセミナーでお伝えしている
内容だったんです。

 

 

要は自分がそこに気がついて
いなかっただけ。
もしくは忘れてた・・・。

 

 

意外と自分のことは
自分じゃわからない。

 

 

なんて言い訳はこれぐらいにして。

 

 

どう整理できたかというと、
「大きなこと」から「中ぐらいなこと」、
そして「小さなこと」

 

 

というように、
カテゴライズして順序立てて
一つ一つ整理すること。

 

 

患者さんでみると、
評価の際、身体機能面なのか、
高次脳機能・精神面なのか、
双方が複合したものなのか?

 

 

今、何を評価して、どんな結果を
得ようとしているのか?

 

 

そこを明確にしておくと、
後からの考察が
スムーズなります。

 

 

例えば、注意障害があり、
注意の持続が困難で、
キョロキョロするたびにフラフラして
歩行が安定しない患者さんの場合。

 

 

バランスを評価するなら

 

 

1.
ひと気のない部屋で、
注意が分散しない環境で行い、
「身体機能としてのバランス」
だけを見る。

 

 

2.
次に人がいたり、広い空間だったりと
「環境条件を一つだけ」変えて、
同じバランスの評価をする。

 

 

こんな風に評価すると、
バランスを崩すという原因が、

 

 

「身体機能」なのか「環境からくる
注意機能」の問題なのか、
どちらがより優先度が高いのか?

 

 

などと、情報の整理ができて
考察しやすくなります。

 

 

スムーズに実施するなら、
事前に今日やることが、
何を目的とした
なんの評価になっているのか?

 

 

を明確にしカテゴリー分け
すると良いですよ。

 

 

患者さんに合わせた評価と治療を
学びたい方はこちら↓

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今日はここまで

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

 

 

IAIR北海道地区 認定シニアインストラクター
理学療法士 中嶋 光秀

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