【目で見る姿勢動作分析⑤ 姿勢を見る~背臥位編④~】

 


第64回 

 

皆さん、こんにちは。 

 

北海道在住IAIR認定インストラクター

「ジマさん」こと中嶋 光秀です。

 

さて、いよいよ終盤の勢動作分析シリーズ
「背臥位編④」早速始めます。

 

前回の課題は、

 

【今までの評価を基に、寝返り易さを予想する】

 

でした。

 

前回の記事はコチラ↓↓
https://www.facebook.com/iairtohoku/photos/a.307921062695689.1073741827.306684982819297/613696888784770/?type=3

 

皆さん予想はどうでしたか?

 

前回お伝えしたように、全体像と
ブロック評価で動作の大体の目安
が付きます。

 

そしてここに新たな知識をプラスします。

 

と言っても皆さんお馴染み、
【寝返りの正常パターン】です。

 

大きく分けて2つ

 

屈曲パターンと伸展パターン。
ここでは詳しくは説明しませんが、
効率的なのは【屈曲パターン】です。

 

「屈曲パターンで寝返る方が寝返りしやすい」

 

という前提を持っていれば、全体像・ブロック
評価で屈曲パターンを作りやすい方向は
どっちかわかりますよね?

 

全体像ではどちらかにCカーブしていれば
凹側

 

ブロック評価では頭頸部の回旋側、
胸郭、骨盤なら床方向に下がっている側
等々・・・。

 

もうここまで来たらそんなに苦労しないはず。

 

相手が全体でどのパターンを使って寝返るのか?

 

全体としては屈曲パターンでも、
伸展パターンを使っている所はないか?

 

もしくは代償動作が入ってないか?
(正常の屈曲パターンと比較して)

 

さあ、文字だけでは混乱してきましたね?

 

ということで、次回は今回のところまでを
動画で手短に載せたいと思います。

 

さぁ、また1週間、背臥位の観察と寝返りの
観察です。頑張りましょう!!

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

 

IAIR北海道支部 認定インストラクター
理学療法士 中嶋 光秀

 

PS.背臥位シリーズも4回目。ということは、
まじめな皆さんは、1か月背臥位と寝返りを
意識して観察してるはず。

 

この積み重ねは半端ないですよ。
小さな積み重ねのみが、上達への
近道です(しつこい・・・ね。)

 

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