ママセラピスト三浦恵の等身大コラムVol.73

 

 

こんにちは。
認定インストラクターの三浦恵です。

 

 

先日、同僚の看護師さんと
こんなやりとりをしました。

 

 

看護師さん:
私、弟が理学療法士なんです。」

 

 

私:
「そうなんだ!」

 

 

看護師さん:
「この前腰痛めちゃって、
弟になんとかしてよって
お願いしたんですけど。。。」

 

 

私:
「お、弟PTくん、
腕の見せ所じゃないですか!」

 

 

看護師さん:
「でもなんか、あーだこーだ言われて、
原因はこれじゃないかとか
色々言われたんですけど、、、

 

 

ちょちょっと身体触って
くれたんですけど
あんまり変わらなかった
んですよねぇ。。。」

 

 

私:
「あらら、そうでしたか。。」

 

 

なんてやりとりをしました。

 

 

さて、皆さんこれを見て
どう感じます?

 

 

私は
「これ、療法士あるあるじゃない?」
と感じました。

 

 

実はこういうケースを
聞いたのは
初めてではありません。

 

 

理論や仕組みは色々と、
あれこれと、
ちょっと難しいことまで伝えるけど

 

 

実際には触ってもらえなかった
(治療してくれたけどよくならなかった)
ケース。

 

 

単純に自分の身近な人が
「痛い」とか「辛い」とかの状況で
自分の療法士としての知識が
役に立つならいいですよね。

 

 

(無償で知識や技術を提供するのが
嫌だからと言う
理由なら話は別なのですが)

 

 

療法士はとても真面目な人が多くて、
たくさん勉強会に出て、
たくさん学んでいるという方が
たくさんいます。

 
(こんなことを言って起きながら、
私は新人時代、超がつくほど
不真面目でしたので研修やセミナーには
ほとんど参加していませんでした。。)

 

 

これは紛れもない事実。

 

 

 

でも一方で、
最初のやりとりのように

 

 

「理論は知っている」
「根拠(エビデンス)は知っている」

 

 

けど

 

 

「患者さんに還元できない」

 

 

ことが往々にして
あるようにも感じています。

 
これ、もしかしたら
実際の臨床現場でも起きていませんか?

 

 

患者さんを目の前にして、
症状を目の前にして、
色々と推論し考察しているはずです。

 

 

で、それを患者さんにも伝える。
患者さんも納得。
(時には納得が得られないケースもあります)

 

 

そして、患者さんを治療する。

 

 

しかしその結果、
思った効果が出ない

 

 

もしくは
効果の出し方が分からない

 

 

場合によっては、
患者さんはその結果にこそ
納得がいかない
こともありますよね。

 

 

そりゃそうです。

 

 

患者さんは
理論」が欲しいのではなく
結果」が欲しいのですから。

 

 

私の経験上、
「知識先行型」になっていると
こういうケースが起きます。

 

 

知識、絶対必要ですよね。

 

 

勉強会に行って知識を学んだ
学会に行って最新の知見を知った
文献を読んでエビデンスを学んだ

 

 

でも

 

 

その知識をどう使うか、
いかに使うか、
使った結果何を得たか、
そしてそれをどう自分の中に
フィードバックしていくか、

 

 

もっと大事です。

 

 

知識を知識のままで
いさせないためには、
技術」が必要なんです。

 

 

技術は、治療テクニックだけでなく、
患者さんへの触り方や
評価方法も含みます。

 

 

コミュニケーション能力も
そのうちの一つです。

 

 

技術は「体感」するか「体験」するかの
いずれかでしか得られません。

 

 

体感するには経験が必要です。

 

 

練習も必要です。

 

 

このコラムを読んで、
知識先行型になっているかも。。

 

 

と感じた方は、
ぜひ知識先行型から体感先行型へのシフトを
オススメします。

 

 

きっと臨床に変化
感じるはずですよ。

 

 

知識を「体感」にしたい?
そんな時はIAIRへhttps://iairjapan.jp/join

 

 

本日はここまで!
ありがとうございました。

 

 

認定インストラクター
三浦 恵
********************************************
<<最新セミナー情報>>
<仙台>
◆Bクラスセラピストコース
コースのお申込みはこちら>>>https://iairjapan.jp/iair-course-info
詳しくは

【受講するなら会員登録がお得】
・認定講座受講料会員優待(会員29,800円、非会員39,800円)
(※H30年度より適応)
・学会参加の割引(会員は5,000円引き)
・強化学習登録可能(登録料19,800円 登録期限なし)
・オリジナルヨガマット、Tシャツ会員価格で購入可能
・IAIR認定セミナーを会員価格で受講可能(10,000円割引)
・有料動画コンテンツ、DVD、IAIR公式サイトでのコミュニティ参加
※準備中
・セミナーの先行予約
・Bクラス、Aクラスでのディプロマ発行
・IAIR認定国際統合リハビリテーション士(IRT)の受講資格が得られる
・共同研究や学会発表のサポートが受けられる
協会会員登録はコチラ


Comment are closed.