IAIR下肢セミナーのおさらい。

 

先月から始まっております。
IAIR Bクラス ライセンス認定講座
セミナー内容を毎年ブラッシュアップして、お届けしています。

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岩手、宮城、福島、山形からのご参加の皆さん。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

さて、早速の下肢セミナーのおさらいです。

IAIRのテクニックでは、
骨格系と筋膜系テクニックそれぞれを、
リハビリの現場で使いやすいようにお伝えしております。

 

【股関節テクニック1】

<ポイント>
* しっかり大腿骨頭の位置や形状をイメージして
  「骨頭を引き抜く」ことが目的でしたね^^

※ 股関節は悪くなると潰れて、締まる(詰まる)でしたからね。

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・患者さんの足をしっかりセラピストの背中に乗せます!
・下腿をしっかり背中に乗せる事で、リラックスしてもらいます!
・自分の身体を上手に使います!

他に注意するポイントとして、

1、アジャストの時に、身体全体が動かないようにする!

2、関節の遊びを取ったものを、戻さない!

ですね。

 

続きまして、
股関節テクニックの2つ目です。

このテクニックは、

 

*相手の大腿部をしっかり自分の体幹に密着させて、
 屈曲、外旋しましょう!
 

 とにかく、密着が大事です!!

 

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 女性の方が行うときは、
 胸の前にタオルを挟むようにしましょうね。

 

股関節治療の目的は、

「骨頭を引き抜く」

ですので、そこがずれなければokです。

 

 

骨格テクニックにおいて、大事な事は、

骨格を意識すること

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骨、関節のイメージがしっかり出来ていることが、
テクニックの効果を最大にしてくれます。

 

解剖と触診を学ぶには、
こちらのセミナーもおすすめです。

 

そして、
続いて、膝関節の調整です。

 

【膝関節テクニック①】

・膝関節の関節の遊びを作ります。
→てこの原理を使います。

ひざ てこの原理

 

*しっかり膝窩に自分の前腕の太い部分を当てて、
スペースをつくりましょう!

そして、踵を坐骨に押当てるようにしていきます!

ぎゅーっと詰めたら、最後にポコッという感じで^^

 

 

【膝関節テクニック2】

骨to骨タッチが大事です!!

これは、脛骨の前方引き出しテストと同じ感じですね^^

脛骨を前方に引き出しつつ、ローテーションを入れていきます。

身体全体でローテーションを引き出していきましょう!!

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股関節、膝関節に関する骨格テクニックは、
以上となります。
次は、筋膜系テクニックに関して記載していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
しっかり自分のものにしていきましょう^^

 

ご質問などあれば、
Facebookグループ、もしくは、メールでのお問い合わせを
お願い致します。
(mail:tohoku@iairjapan.jp

IAIR東北代表 渡邉 哲

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今後のセミナー予定

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「リハビリの臨床で結果が出せる上肢の評価と治療」

日時:上肢①:2016年6月12日(日) 9:30~16:30
上肢②:2016年8月20日(土) 10:00~16:00
会場:元気フィールド仙台 体育館側会議室
受講料:シルバーメンバー価格32,184円(税込)
定員:32名
詳細:http://iairtohoku.jp/seminar/basic12/upper/

 

「セラピストの為のtuneup、触診セミナー」

日時:tune up 2016年7月16日(土) 10:00~16:00
:触診 2016年7月17日(土) 10:00~16:00
会場:東京エレクトロンホール宮城 和室403.404
受講料:各シルバーメンバー価格 42,768円(税込)
定員:32名
詳細:tune up・触診 → こちら

 

第2回IAIR学術大会2016in浅草
http://iairjapan.jp/congress2016/

演題募集受付。
http://iairjapan.jp/congress2016/general/

事前参加登録。早期割引にて対応中。
http://iairjapan.jp/congress2016/gakkai2016-pre-subscribe/

会場周辺のお宿が、埋まってきております。お早めに!!!


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