第140回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

【当協会の目的】
https://iairjapan.jp/first 

 

 

皆さん、こんにちは。
IAIR東北インストラクターの川田です。
私は、介護保険分野の通所介護事業所で働いています。 

 

 

皆さんは、
働き方改革関連法案と言うのを
ご存知でしょうか? 

 

 

今年の6月に成立した、
アベノミクスの集大成ともいえる法案です。 

 

働き方改革『関連』法案ですので、
変わる法律がたくさんあります。 

 

 

雇用対策法、労働基準法、
労働時間等設定改善法、
労働安全衛生法、じん肺法、
パートタイム労働法(パート法)、
労働契約法、
労働者派遣法の労働法の改正を
行う法律改定の通称です。 

 

 

全てではありませんが
簡単に中身をご紹介します。 

 

 


労働時間に関する制度の見直し
これにより、時間外労働の上限が
月45時間、年360時間となりました。 

 

 

22日勤務で一日2時間以上残業すると
アウトです。
(6カ月間は45時間をこえても
良いとされていますが) 

 

 

出勤簿のみの勤務表や
手書きの時間記載のみの出勤簿は
指摘されるといううわさがあります。 

 

 


同一労働同一賃金。
これは正規雇用と非正規雇用者の待遇を
同じものとするということです。 

 

 

例えば同じ時間、同じ業務をする正職と
パートの理学療法士がいたとします。 

 

 

正職の理学療法士には
精勤手当てがついていました。
パートの理学療法士には
精勤手当てがついていませんでした。 

 

 

この法律施行後は、こういう事をしていると
法律違反とみなされる可能性があります。
なぜなら、同一労働だからです。 

 

 

正職理学療法士の基準はコレ、
パート理学療法士はコレという
明確な基準がなければ法に抵触します。 

 

 

例えば、正職の理学療法士は
シフト制365日勤務土日祝日
関係なく出勤する。 

 

 

パート理学療法士は、
土日祝日の出勤は免除。 

 

 

この様に業務や勤務体系に
明らかな差があれば、
法律に抵触する可能性は低くなります。 

 

 


労働者に対する待遇に関する
説明義務の強化 

 

 

上記のように正規雇用者との間に
待遇差があり、
労働者に説明を求められた場合、
内容、理由等の説明義務が発生します。 

 

 


10日以上の年次有給休暇が付与される
全ての従業員に対して、
毎年5日時期を指定して有給休暇を
取得させなければならない。 

 

 

全ての職種ですので正職以外にも、
働き始めてから6か月間以上経過し、
契約時の8割以上勤務している
パートの方で 

 

 

週所定の労働時間が30時間以上
または所定労働日数が
週5日のフルタイム契約の場合、 

 

 

正社員と同じ10日分の有給が
付与されますので適応となります。 

 

 

やったー休みが増えた!!
と思ったそこのあなた。
ちょっと待ってくださいね。 

 

 

注意点1
沢山の人が強制的に休むことになる。 

 

 

しっかり有休を管理し計画的に取得する
シフトが組めなければ、年度の最後の月に
みんなで有給取得→現場が回らなくなる
と言う可能性があります。 

 

 

注意点2
人が休むようになるので
経営が苦しくなる事業所が増える。 

 

 

他に人を沢山雇うとか、
休んだ分の運転資金からの補填が
増えると言う事ですね。 

 

 

あなたが管理者であればまずは 

 

 

①スタッフの有給の取得状況を
把握しましょう。
②とれている、取れていない職種、
役職を把握しましょう
③その上で計画的なシフト作成に
取り掛かる事をお勧めします。 

 

ちなみに法として成立しましたので
罰則が強化されました。
6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金です。
結構きついですね。 

 

 

処罰対象が部署の管理者である
あなたか、事務長か、院長か施設長か
理事長になるのかはわかりませんので
一度調べてみるといいです。 

 

 

部下であるあなたは、
上司に教えてあげてくださいね。 

 

 

そしてわからなければ、
労務の専門家の社労士に
しっかり相談してください。

 

 

この記事があなたの何かの役に
たてばうれしいです。

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 

追伸、日本理化学工業(株)の
会長さんの話でこんな話があります。

 

 

人間の究極の幸せは

 

 

①人に愛される事
②人に褒められる
③人の役にたつ事
④人から必要とされる事

 

 

そして、働くことで
これらの4つが手に入ると。

 

 

TGA理論をもとにしたIAIRのセミナーで、
療法士として働くことの意味・意義を
再考してみませんか?

 

 

【IAIRのカリキュラムの特徴】

 

 

一般的に学校で学ぶ学習の段階
①知る:知識を得る(教科書を読む)
②わかる:(先生とのやり取り)
③行う(授業でみんなの前で説明する)
④出来る(テストで正解する)
⑤分かち合う(クラスできない子に教える)

 

 

こんな感じだと思います。

 

 

でも①から始めると情報量が多いので
大変なのです。

 

 

③→④→①→②→③→④→⑤から始める
学習方法がIAIRのカリキュラムの特徴です。

認定インストラクタ―川田佳弘

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