【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。

 

 

僕はIAIRに関わるようになってから
仕事が楽しくなりました。
好きになりました。

 

 

理由は、物事の見方の幅が広がり、
それまでは気が付けなかった事に
気が付けるようになり、
改善する方が増えたからです。

 

 

僕がIAIRの活動をお手伝いさせていただく理由は、
・自分の事が大好きなセラピストの育成
・リハビリテーションという仕事が好きになるセラピストの育成
の2つです。

 

 

本日も臨床的視野を広げて
仕事が楽しくなり、
自分が好きになれる内容を書いていきます!

 

 

【当協会の目的】

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私たちの仕事は何なのでしょうか?
*********************

 

 

皆さん、こんにちは。
だいぶ春も終わりに近づいてきましたね。
インストラクターの川田です。

 

 

私がIAIRで学んだことは
テクニックのみではなく、『段階的思考』です。

 

 

本日も現状の業務の問題点を解決すべく、
『段階的思考』を
どのように使っているのか書いてみます。

 

 

これをお読みのあなたは、
理学療法士または作業療法士、言語聴覚士
であると思います。

 

 

早速ですが、質問させていただきます。

 

 

あなたの仕事はなんでしょうか?

 

 

2分間考えてみてください。

質問しといてなんですが、
正解はありません。

 

 

あなたが思う事が正解
なのです。

 

 

機能を回復させるでもいいですし、
生活を改善するでもいいですし
全人的復権でもいいですし
あなたの定義があればいいのです。

 

 

私は、
『お客様の願望を明確にする』というのが
私の仕事の本質だと思っています。

 

 

というのも
私の関係する介護保険分野では
自立支援がうたわれています。

 

 

以前のコラムで自立支援とは
・自己選択
・自己決定
・自己遂行 
の3つを支援することと書きました。

 

 

最初の自己選択をする際に
自分がどうなりたいのか?

 

 

ここが明確であれば、
選択がしやすくなると考えています。

 

 

また、機能訓練に依存しない、
介護保険サービスの卒業
お客様に進んでいただくためにも、

 

 

希望・願望の明確化は
必要であると考えています。

 

 

ですので、
あなたは介護保険を使って
どうなりたいのですか?

 

 

と言う事を本人・家族に
明確にしていただく
必要があると感じています。
しかし、多くの方が
願望は明確ではありません。

 

 

とある目標達成のセミナーで講師の先生が、

 

 

『目標目的に向かって動く人は
受講生のうち20%で、
そのうち明確な願望を見つけ、
目標を達成していく人は5%だ。

 

 

残りの15%は願望が明確になったり、
不明確になったりを繰り返す』

 

 

と言っていました。
つまり、100人いたら5人と言う事ですね。

 

 

実際、私の人生経験でも
明確な目標設定で
介護保険を卒業した方は
片手で数える程度でしょうか。

 

 

そして、私たちも日々明確なゴールに
向かって生きているのか?と言われると、
私を含め、そこはなかなか難しい方が
多い印象ですので、

 

 

患者さんや利用者さんのみに
明確な願望を求めるのは、
そもそも難しいのかもしれません。

 

 

とはいってもあきらめるわけには
いきませんので、
日々いろいろな業務で
工夫されていると思います。

 

 

私が意識しているのは質問方法です。

 

 

何回か繰り返していると、
こちらの質問の仕方で、相手の返答に
同じような傾向がみられる事が多かったので
シェアしてみたいと思います。

 

 

質問1
【体の調子で一番困っている事は何ですか?】

 

 

この質問をすると、ほとんどの方は、
『既往や機能障害』に関する返答をしました。

 

 

脳卒中になってとか、膝を手術してとか、
気管支喘息でとか、痛いとか、
麻痺があるとかそんな感じです。
質問2
【その病気で体の動きで困っている事は何ですか?】

 

 

この質問で、身体機能から
動作に関する返答が多く答えにあがる
傾向があります。

 

 

手が動かない、長く歩けないとか。
少し幅が広がった印象です。

 

 

質問3
【その体の動きで普段の生活で困る事は何ですか?】
この質問でうまくいくと
生活に関する本人の悩みが
聞けることがあります。

 

 


ICFの段階付けで言うとこの先の
【今のその生活で、役割を果たせない等、
自分や周りとの関係で
困っている事はありますか?】
という参加に関する質問もあると思います。

 

 

もちろんこの質問で
段階上に悩みが出る人もいますし、
1,2,3共に同じ答え
(最初に答えた機能面の返答)を
答え続ける方もおられます。

 

 


その場合には、
機能面の悩みが本人の中では
幅として多いのだなと解釈してください。
面に固執しているなとか、希望がわからないと言う方は、
質問の仕方を意識してみて下さいね。
自分が変われば相手が変わる。

 

 

IAIRでぜひ、
段階的思考法
を学んでみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【IAIRのカリキュラムの特徴】
一般的に学校で学ぶ学習の段階
①知る:知識を得る(教科書を読む)
②わかる:(先生とのやり取り)
③行う(授業でみんなの前で説明する)
④出来る(テストで正解する)
⑤分かち合う(クラスできない子に教える)
こんな感じだと思います。

 

 

でも①から始めると情報量が多いので大変なのです。
③→④→①→②→③→④→⑤から始める学習方法が
IAIRのカリキュラムの特徴です。

認定インストラクタ―川田佳弘

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