第118回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。
僕はIAIRに関わるようになってから、
仕事が楽しくなりました。
好きになりました。

 

 

理由は、物事の見方の幅が広がり、
それまでは気が付けなかった事に
気が付けるようになり、
改善する方が増えたからです。

 

 

僕がIAIRの活動をお手伝いさせていただく理由は、

 

 

・自分の事が大好きなセラピストの育成
・リハビリテーションという仕事が好きになるセラピストの育成

 

 

の2つです。

 

 

本日も臨床的視野を広げて仕事が楽しくなり、
自分が好きになれる内容を書いていきます!

【当協会の目的】

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介護保険改定で求められているのはアウトカム
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こんにちは。
少子高齢化や税収の問題で
社会保障費は抑制が求められており
2年に一回改定が行われます。

 

 

時代の流れで年々厳しくなり、
各事業所には成果が求められています。

 

 

成果とは、介護度の軽減であったり、
今回の改定では
バーセルインデックスの数値の変化が
求められています。

 

 

今回は、バーセルインデックスについて
書いてみます。

 

 

これをお読みのあなたは、
お客様のバーセルインデックスを
改善することが出来ているでしょうか?

 

 

私がバーセルインデックスが
改善できるようになった要素について
自分の体験を書いてみたいと思います。

 

 

【バーセルインデックスが何かわからない】
達成したいもの、手に入れたいもの、
なりたい姿、相手を導きたいゴールが何か、
どういう物かがわからない状態では
当然ながら目標を達成する、導くことはできません。

 

 

まずはバーセルインデックスを調べましょう。

 

 

残念ながら、テストバッテリーに至った研究論文や
バーセルインデックスの成り立ちという物を
細かく書いた本などを探すのは困難な印象でした。

 

 

理学療法評価の本だと
一ページに評価表だけが載っている。
そのぐらいの情報量だと思います。

 

 

インターネットでは、
こちらのページの情報が
わかりやすかったです。

バーセルインデックス(Barthel Index)の判定基準!これさえ読めば安心です

 

 

検査の方法では
東京福祉保健局のページに
わかりやすいパンフレットのPDFがあります。

 

 

ダウンロード可能ですので
参考にしてみて下さい。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/sonota/riha_iryo/kakaritukei_riha.html

 

 
【ゴールまでの道筋が立てられない】
内容や検査方法が分かったとしても、
そこに至るまでの道筋が立てられないと、
ゴールにたどり着けません。
 

 

つまり、最初の全介助の状態から、
自立までの道筋が
見えている、立てる事ができ、

 

 

お客様が今の度段階にいるのか、
次に行くためには何をしたらいいのか
わかると言う事が必要です。
 

 

この辺りは、作業分析とか
数学で言う因数分解の視点が
大事になります。

 
【例えば食事動作だと】
食事動作のポイント
バーセルインデックスでは、
食べ物をとる、口に運ぶの2つの動作に
主眼を置いています。

 

 
全介助レベル 0点
・全介助(食べもを取る、口に運ぶことが出来ない)
・起きていられる(覚醒)
・座っていられる
・食べ物を認識できる
 

 

部分介助 5点
※食べ物を細かく切ってもらうなどの介助が必要段階
・箸、スプーンなどの食具を持つことが出来る
・食具で食べ物を食べやすくすることが出来る
・食具で食べ物をつかむことが出来る
・つかんだ食べ物を口に運ぶことが出来る
・噛むことが出来る
・飲み込むことが出来る
・適当な時間内(30分~1時間程度と思われる)に食べ終える事が出来る
 

 

自立 10点
・食事動作自立
 

 

私論になりますが、
このような過程をたどると思います。
 

 

お客様が今どの段階にいるのか、
次に行くためには何が必要なのか、
一度振り替えってみるといいですよ。

 

 
そのうえで機能訓練を行えば、
バーセルインデックスの改善に
つながる機能訓練ができると思います。

 

 

私はこのような過程で
物事が考えられるようになってから
バーセルの改善が進みました。

 

 

お試しあれ。
【IAIRのカリキュラムの特徴】
一般的に学校で学ぶ学習の段階
①知る:知識を得る(教科書を読む)
②わかる:(先生とのやり取り)
③行う(授業でみんなの前で説明する)
④出来る(テストで正解する)
⑤分かち合う(クラスできない子に教える)

こんな感じだと思います。
でも①から始めると情報量が多いので大変なのです。
③→④→①→②→③→④→⑤から始める学習方法がIAIRのカリキュラムの特徴です。

認定インストラクタ―川田佳弘

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開催日:平成30年4月8日(日) 10:00〜16:00
会場 :いわて県民情報交流センター アイーナ
講師 :IAIR認定アドバンスインストラクター
申し込み:https://iairjapan.jp/product/shoulder

【姿勢・動作観察の基本とアプローチへの応用】
日時:平成30年3月17、18日(2日間構成)
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