第117回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。
僕はIAIRに関わるようになってから、
仕事が楽しくなりました。
好きになりました。

 

 

理由は、物事の見方の幅が広がり、
それまでは気が付けなかった事に
気が付けるようになり、
改善する方が増えたからです。

 

 

僕がIAIRの活動をお手伝いさせていただく理由は、
・自分の事が大好きなセラピストの育成
・リハビリテーションという仕事が好きになるセラピストの育成
の2つです。

本日も臨床的視野を広げて仕事が楽しくなり、
自分が好きになれる内容を書いていきます!

【当協会の目的】

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リハビリ職種に求められる交渉力について
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【いきなり見学】
自分のさらなる成長、変化の為、
今年から職場を変えた川田です。

 

 

初出勤から2週間目で関東に出張、
ICT(情報通信技術)を活用した
最先端の介護事業所でした。

 

 

何と定員320名、一日平均260名の
巨大デイサービスで、
見る物が全て新鮮でした。

 

 

そしてそのシステムを
会社にも導入することになったのです。

 

 

今回、就任以来5年間、介護スタッフの離職者0名
という化け物級リーダーから学んだ交渉術を
新規事業の進め方に当てはめて書てみます。

 

 

【ステップ1】
当然ながら、自分一人では
成し遂げる事は出来ません。
周りの人を巻き込む、
協力を得る事が重要になります。

 

 

まずは、事業所の雰囲気をつかみましょう。
現場のリーダーは誰か、
そして人間関係の割り出しです。

 

 

発言力の大きいスタッフ、
特に女性のとりまとめ役などは
事前に把握して根回しが必要です。

 

 

日本は根回しの文化があるのです。
やりたい事、正しい事をしっかりやるためには
根回しが必要です。

 

 

不条理に感じるかもしれませんが、
そこを怠ると、以前の僕のように
チンピラ看〇師に呼びつけられて
正座させられたり、
余計な足を引っ張られる事になります。笑

 

 

【ステップ2】
伝えたい事の目的を明確化しましょう。
何のために、誰のために、
なぜやるのかと言う事です。

 

 

新しいことを始めるって
とってもエネルギーがいります。
今までと流れが変わるからです。

 

 

言い方を変えると気持ち悪いんですね。
これは職員もお客さんも両方です。

 

 

特にこの辺りがスタッフが明確でないと、
お客さんから『前の方がよかった』と
言われた時にたじろぎます。

 

 

そして、お客さん、スタッフ両方が
前の方がよかったとなったときに、
計画が頓挫します。

 

 

特に、スタッフが
『お客様の立場になって考えると』
なんて言い出したら要注意ですね。

 

 

スタッフがお客様の立場という
都合の良い言葉を使ってやらない理由を
作るのを防ぎましょう☆

 

 

【ステップ3】
ここはかなり重要です。得られる成果を具体的に
数値化すると言う事です。

 

 

そのためには、
あなたがやろうとしている事の強みと弱みが
わかる事が大切です。

 

 

例えばICT(情報通信システム)を使った
業務改善であれば、
最大の強みとしてICTで見せやすい部分、

 

 

例えばこれまで連絡ノートや月次報告書、
転記作業に何人体制で
何時間かけていたか?

 

 

を1ヵ月単位で時間換算し、
慣れてきた3ヶ月以降に同じ項目で見直し、

 

 

結果的に1ヵ月あたりこれだけ
時間が削減でき、
削減した時間をこういうことに使いました。

 

 

といった具合です。
得たい結果を明確にして、
具体的に計画を作りましょう。

 

 

【ステップ4】
仲間にプレゼンテーションする。
自分の目標計画に同意を
取り付ける段階です。

 

 

ここで大事なのは、
相手の願望にフォーカスすることです。

 

 

例えば、
新システムの導入→良いのはわかるが
現状の日々の業務で疲弊感がある。

 

 

新しいことまで回らない
と言う意見があったとします。

 

 

ここで事業所の方針だからとか、
自立支援とか
正義の剣を出してはいけません。

 

 

まずは、
そうですよね。毎日大変ですよね。
と言ってあげてください。

 

 

そして、日々の業務の何がどう大変なのか、
具体的に数値化して明らかにしてください。

 

 
残業が多くて大変という方には、
一週間どのぐらい残業しているのか、

 

 

人数が足りないと言う方には
具体的に、何の業務の時に
何人大変なのか明らかにすると言う事です。

 

 

この事前の数値化をしていないと、
新しい試みをした結果として、
それが相手のメリットになったか
どうかが不明瞭になります。

 

 

そして、その悩み苦しみを
新しい試みによって改善できるという事を
プレゼンしていきます。

 

 

こちらの正義、やりたい事ではなく、
相手の悩みにフォーカスしたプレゼンですね。
これを僕は交渉だと思っています。

 

 

【ステップ5】
最後は感情。笑
あまりスマートなプレゼンだと、
相手は引くかもしれんせん。笑

 

 

そしてなんでもそうですが、
新しいことを始めると、
最初はうまくいかなくて大変なもんです。

 

 

半年は大変だ。
でも半年後に絶対こうする!
(相手の悩みの改善)だから協力してほしい!
と感情に訴えかけます。

 

 

【最後に】
これって機能訓練でも一緒ですよね。
あなたの機能訓練の目的ははっきりしていますか?
IAIRで明確な目的を持った
機能訓練を学んでみませんか?

 

 

【IAIRのカリキュラムの特徴】
一般的に学校で学ぶ学習の段階
①知る:知識を得る(教科書を読む)
②わかる:(先生とのやり取り)
③行う(授業でみんなの前で説明する)
④出来る(テストで正解する)
⑤分かち合う(クラスできない子に教える)

 

 

こんな感じだと思います。
でも①から始めると情報量が多いので大変なのです。
③→④→①→②→③→④→⑤から始める
学習方法がIAIRのカリキュラムの特徴です。

 

認定インストラクタ―川田佳弘

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