第102回 コラム
【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。
先日妻が実家に帰ったので、2日間
プチ母親をしたインストラクターの川田です。

 

 

妻はちゃんと帰ってきてくれました。

 

 

家事と育児をしながら思ったのは、
「いつも本当に
自由にさせてもらっているんだなぁと、」
改めて感謝ですね。

 

 

本日のコラムの内容は、
今まで習ったテクニックを生かす内容です。

 

 

・セミナーを受けて、そのままになっている方
・なかなか結果に結びついていない方
にこそ読んでほしい内容です。

 

 

当協会の目的
https://iairjapan.jp/first

どんなことが学べるの??
https://iairjapan.jp/iair-course-info

 

 

【骨格系テクニックのメリット】
当協会では、骨格系のテクニックを
多くお伝えいたします。

 

 

セラピストが骨格系テクニックを
行う利点としましては、
患者さん自身が引き出しにくい、
関節包内運動を引き出すという点が考えられます。

 

 

最終的に自主トレーニングなどに
もっていく際の
動きやすい体の下地を作ります。

 

 

【膝関節の骨格系テクニック】
セミナーでは二つの方法をお伝えしました。

 

 

テクニックの目的:
大腿骨と脛骨間のクリアランスを獲得し、
膝関節のスライディングを円滑にする。

 

 

この為の2つの方法をお伝えしています。

 

 

1 膝関節調整テクニック
やり方
①膝窩部に前腕近位部を入れ、膝関節を屈曲する。
②アジャストする。

 

 

2 脛骨の回旋運動改善テクニック
やり方
①下腿を前方へ牽引。(大腿骨長軸方向に引き出す)
②その状態で下腿をローテーションさせる。
(可動域のある方から)

 

 

【そもそもなぜ膝関節の機能障害は起こる??】
運動学
屈曲130度・伸展0度と回旋が見られる。

 

 

【スクリューホームムーブメント】
膝関節伸展運動の際に
膝関節屈曲30~伸展0度の際に
脛骨が大腿骨に対して外旋する。

 

 

外旋角度は10度と言われている。
屈曲の際には脛骨は20度内旋する
と言われている。

 

 

これは端坐位で自分で膝の屈伸をすると
実感できます☆

 

 

【回旋運動が引きおこる要因】
・大腿骨外側顆よりも内側顆の方が
関節面が広いこと
・前十字靭帯、後十字靭帯、側副靭帯の緊張
ここのあたりまでは
本にもたくさん書いてあります。

 

 

【テクニックの効果を実感できてない方へ】
回旋運動障害が
起こっているのかどうかを
事前に評価していますでしょうか??

 

 

回旋異常は多くの本で
下腿が外旋位のままとなり、
内旋の可動性が低下すると書いてありました。

 

 

検査方法は客観的指標として、
Qアングルが
載っていましたのでシェアします。

 

 

Qアングル:
肢位は「背臥位」もしくは「立位」です。

 

 

方法は「上前腸骨棘」から「膝蓋骨中央」を結ぶ線と
「脛骨粗面」と「膝蓋骨中央」を結ぶ線のなす角度を
ゴニオメーターで計測します。

 

 

軸心は膝蓋骨中央です。
判定は、正常値が男性が11度±3度。
女性が15.8度±4.5度です。
下腿が外旋位になると角度が増加します。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Murq9XJSKig

 

 

内旋の可動性に関しては、
残念ながらテスト方法が見つかりませんでした。

 

 

臨床で見ると、Qアングルの増加に伴い、
内旋の可動性は少なくなる感じがします。

 

 

中々、手ごたえがわからない場合は、
一度評価に立ち返るのをおすすめしますよ!(^^)!

 

 
※参考 運動機能障害のなぜがわかる評価戦略
工藤慎太郎 編著 医学書院
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=91294

 

 

【IAIRのカリキュラムの特徴】
一般的に学校で学ぶ学習の段階
①知る:知識を得る(教科書を読む)
②わかる:(先生とのやり取り)
③行う(授業でみんなの前で説明する)
④出来る(テストで正解する)
⑤分かち合う(クラスのできない子に教える)

 

 

こんな感じだと思います。
でも①から始めると
情報量が多いので大変なのです。

 

 

③→④→①→②→③→④→⑤から
始める学習方法が
IAIRのカリキュラムの特徴です。

 

 

膝関節へのアプローチが学べるセミナーはコチラ↓
https://iairjapan.jp/events/event/knee-sendai

 

 

認定インストラクタ―川田佳弘

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