第86回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。

 

 

先日5歳の息子に
『俺、今日はトルコに行きたい』と
何度も言われ、

 

 

トルコ

トルコ風呂

いかがわしいところ・・・
の想像で、
『まだ早いだろ!』と言ったら、

 

 

実は幼稚園の遠足で
行ったトルコ館だった
インストラクターの川田です。

 

 

介護保険施設でお年寄りを見ていると、
足部の引っかかりによる
転倒も多く見られます。

 

 

背屈が不十分で~と言う印象で、
背屈筋の筋力低下を疑い、
機能訓練をするのですが、
結果は今一つではないでしょうか?

 

基礎に立ち返り、歩行時の背屈角度の
研究データをもとに日々のアプローチを
再考していただけたらともいます。

 

 

まず、簡単に歩行の振り返りです。

 

 

足関節の角度だけに注目すると研究から

 

 

立脚相(支える側の足)

 

 

・初期接地   底背屈0度
・荷重応答期  底屈5度から0度へ
・立脚中期   背屈5度
・立脚後期   背屈10度
・前遊脚期   底屈15度

 

 

遊脚相(前に出す側の足)は

 

 

・遊脚初期 底背屈0度
・遊脚中期 底背屈0度
・遊脚後期 底背屈0度
となっています。
※引用 基礎運動学

 

 

ここで大事なのは、

 

 

遊脚相(振り出す側)では、
「終始中間位」である
と言う事です。

 

 

あれ?

 

 

もっと背屈しているのでは?

 

 

というイメージで
機能訓練をしていませんか??笑

 

 

アクティブで底背屈0までの
可動域筋力があれば
足関節の問題と言うよりも、

 

 

股関節の屈曲や、
それを補助する骨盤の回旋の要素が
乏しい可能性があります。

 

 

ぜひそちらにも目を向けてみるのは
如何でしょうか??

 

 

追伸
僕も苦しいけど、毎日専門書を数ページでも
読むようにしています。

 

 

学校で習った教科書にもたくさんいいことが
書いてあります。

 

 

一緒に頑張りましょう!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

あなた自身の股関節をうまく使える方法を学べる

 

 

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認定インストラクタ―川田佳弘

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