第79回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。
2017年は自分のさらなる進化のため内観を極める!
そう決意したインストラクターの川田です。

 

 

股関節の動きは
寝返り、立ち上がり、歩行など基本動作や、
ポジショニングなど、
日常生活アプローチでも大事です。

 

 

福井勉先生の著書を拝見すると
関節運動の際に皮膚や筋膜も滑走していることが
学べます。

 

 

【股関節の屈曲での皮膚・浅筋膜の動き】
股関節屈曲時は、
大腿前面の皮膚浅筋膜は、
膝の方向に動きます。

 

 

腹部の皮膚・浅筋膜は、
乳頭方向に動きます。

股関節から離れるイメージですね。

 

 

大腿後面の動きではその逆、
股関節に集まるように動きます。

 

 

【股関節伸展での皮膚・浅筋膜の動き】
股関節伸展時は、
大腿前面・腹部ともに皮膚浅筋膜が
股関節方向に集まるように動きます。

 

 

大腿後面の皮膚・浅筋膜の動きでは
膝方向・背部方向に動きます。

座骨結節から離れるイメージですね。

 

 

【股関節外転・内転での皮膚・浅筋膜の動き】
股関節外転時は
大腿外側が膝方向に、股関節から離れる
方向へ動きます。

 

 

内転時には、逆になります。

 

 

【まずは、自分で体感してみましょう】
手掌を大腿前面にコンタクトさせながら、
股関節の屈曲や伸展、外転の
運動をしてみましょう。

 

 

テンションにより、手のひらが
引っ張られる感じを
感じることが出来ると思います。

 

 

※○センチも動くわけではありませんので。

 

 

【臨床にどう生かすか】
例えば、股関節を曲げると詰まるような
違和感を感じたり、
骨格系を意識した関節可動運動を

 

 

実施しても改善しない場合に、
皮膚をつまんだりして評価してみてください。

 

 

表皮が硬くてつまめなかったりした場合は、
皮膚や浅筋膜由来の
要素が隠れていますよ。

 

 

【まとめ】
股関節運動療法の基礎となる
皮膚・浅筋膜の動きの基礎の記事です。

 

 

参考・引用 『結果の出せる整形外科理学療法』
メジカルビュー社 山口光圀 福井勉 入谷誠著

 

 

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認定インストラクタ―川田佳弘

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