第76回 コラム
【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。
2017年は自分のさらなる進化のため内観を
極める!そう決意したインストラクターの
川田です。

 

 

股関節の動きは寝返り、立ち上がり、歩行など
基本動作や、ポジショニングなど、日常生活
アプローチでも大事です。

 

 

シャーマン先生は
著書『運動機能障害症候群のマネジメント』で
なかなか改善しない痛みや症状の要素として、

 

 

・特定の運動方向への関節運動の繰り返し
・持続的姿勢保持をあげています。

 

 

上記の要素として、シャーマン先生は

 

 

・基礎的(筋骨格系)
・調律的(神経系)
・生体力学的(静力学・動力学)
・補助的(心臓・肺・代謝系)

 

 

の4つの要素をあげています。

 

 

今回はここで骨格系要素として
大腿骨頭の副運動について紹介します。

 

 

【股関節屈曲・内旋運動時】
大腿骨頭は後方すべり(背側)への
運動が生じます。

 

 

【股関節伸展・外旋運動時】
大腿骨頭は前方すべり(腹側)への
運動が生じます。

 

 

【股関節内転運動時】
大腿骨頭は上方すべりの運動が生じます。

 

 

【股関節の外転運動時】
大腿骨頭の下方への滑り運動が生じます。

 

 

【普段の臨床現場から】
背臥位で両下肢を観察すると、骨盤が上がって
いる方の下肢はほぼ外旋しています。(外旋して
いる方の骨盤は挙上していると思ってください)

 

 

症例にもよりますが、このようなタイプの方は
外旋している側の屈曲・内旋の可動性が低い
印象です。

 

 

後方滑りの副運動を出してあげると、
歩きやすくなる方が多いです。

 

 

【まとめ】
股関節運動の基礎となる
副運動の基礎についての確認の記事です。

 

 

参考 『運動機能障害症候群のマネジメント』

 

 

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認定インストラクタ―川田佳弘

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