第75回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

みなさん、こんにちは。
2017年は自分のさらなる進化のため内観を
極める!そう決意したインストラクターの
川田です。

 

 

利用者さんの機能障害を改善したい!
みんなそう思っていると思います。

 

 

では質問です。

 

 

『機能障害とはそもそも何なのでしょうか?』

 

 

どうなったら、改善した、機能障害が残ったと
言えるのでしょうか?

 

 

まずは、求めている物の本質を探りましょう。

 

 

【下肢における機能障害の定義】
機能障害とは,

 

 

「下肢の用を廃したもの」
「関節の用を廃したもの」
「関節の機能に著しい障害を残すもの」
「関節の機能に障害を残すもの」

 

 

をいいます。

 

 

【下肢の用を全廃した状態の定義】
股関節、膝関節、足関節3大関節のすべてが
強直したものをいい,
足指の全部の用を廃したものも含まれます。

 

 

強直したとは,関節の完全強直またはこれに近い
状態にあるものをいいます。

 

 

【関節の用を廃したの定義】
(1)関節が強直したもの,
(2)関節の完全弛緩性麻痺またはこれに近い
状態にあるもの,または,
(3)人工関節・人工骨頭をそう入置換した
関節のうち,その可動域が健側の可動域
角度の1/2以下に制限されているもの
をいいます。

 

 

関節が強直したとは,関節の完全強またはこれに
近い状態にあるものをいいます。

 

 

いわば関節が完全に動かなくなったか,
これに近いような状態にあるものを指します。

 

 

これに近い状態とは,関節の可動域が健側の
10%程度以下に制限された場合をいい,

 

 

「10%程度」とは,健側の関節可動域角度
(せき柱にあっては,参考可動域)の

 

 

10%に相当する角度を5度単位で切り上げた
角度とされています。

 

 

【関節の機能に著しい障害を残すもの】
(1) 関節の可動域が健側の可動域角度の
1/2以下に制限されているもの,
(2) 人工関節・人工骨頭をそう入置換した
関節のうち,その可動域が健側の可動域
角度の1/2以下に制限されているもの
以外のものをいいます。

 

 

「関節の機能に障害を残すもの」とは,関節の可
動域が健側の可動域角度の3/4以下に制限され
ているものをいいます。

 

 

以上のとおり,下肢機能障害とは,下肢部分の
股関節・ひざ関節・足関節のいずれかが
動かなくなるか動きが制限されるようになって
しまったこと,

 

 

あるいは股関節,ひざ関節,足関節及び足指関節
の全てが動かなくなってしまったことをいいます。

 

 

【まとめ】
つまり、下肢の機能障害とは関節可動域の制限の
程度で決まります。

 

 

保険医療機関で機能障害を改善したという結果を
残すためには、関節可動域を広げるリハビリを
行うのが正しい選択です。

 

 

相手の悩みを解決するために、
まずは、しっかり可動域の制限の因子を取って
いくのが、先決ですね。

 

 

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出典 交通事故被害者救済サイト
http://www.ko2jiko.com/pickup-koui/kashikinoushougai1.html

 

 

あなたにとってもIAIRとの関わりが能力・才能、
他者とのつながりを広げるきっかけになり、
人生が豊になればとてもうれしく思います。

 

 

最後まで、お読みいただき感謝いたします!
2017年があなたにとって最高の年になりますように。
認定インストラクタ―川田佳弘

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