第74回 コラム 【私がIAIRで学んで変わった事】

 

 

練習生のみなさん、こんにちは。
IAIR東北インストラクターの川田です。

 

 

このコラムは、介護老人保健施設(以下老健)で
働く経験3年目未満の悩めるセラピストにこそ
読んでほしい内容です。

 

 

今回のテーマは、老健で求められている能力に
ついてです。

 

 

早速ですが、国は老健で働くセラピストに
とある能力を求めています。

 

 

それは何だかご存知ですか?

 

 

それは、ズバリ『統合力』です。
は?意味わかんね。と言う方だけ、
読み進めてくださいね。

 

 

【歴史を紐解くと】
介護保険は2000年4月からスタートしました。
老健は、在宅復帰や特養など介護福祉施設への
中間施設としてそれに先立つこと1986年に
スタートしました。

 

 

【介護老人保健施設の目的】
老健の設立目的ですが『利用者の自立を支援し、
その在宅(居宅)へ の復帰をめざす』ことです。

 

 

【リハビリテーションサービスの流れ】
最近では、個別や集団リハビリ・機能訓練に
偏らない「生活」に密着した生活リハビリが
叫ばれるようになりました。

 

 

作業療法士を中心とした生活行為向上マネジ
メントがそれを裏付けています。

 

 

また、リハビリテーションマネージメント加算の
ようにマネージメント力を期待されています。

 

 

【マネージメント力って?】
国が通知している加算の文章や算定に必要な
書類を見ると、療法士が中心となって、
医師やケアマネ、福祉用具貸与業者、通所、施設系の

 
ケアスタッフと情報を共有し、
目的達成の為に協力することと読み取れます。

 

 

【マネージメントするために必要な能力って?】
これが統合力です。
統合力とは、バランスです。どういうことかと
言うと、機能面もしっかり見れるし、生活行為も
しっかり見れる。

 

 

どちらかに偏らずに、その方に合ったアプローチ
方法をエビデンスの下、自ら考え、
目の前の利用者さんの状態に合わせて、創意工夫
して提供できる。

 

 

また、それを療法士だけではなく、他のスタッフ
と共有できる。ということです。

 

 

【あなたの仕事はバランスとれていますか?】
機能訓練ばっかりになっていませんか?
機能を見れずに生活行為に流されていませんか?
一度、振り返ってみてくださいね。

 

 

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