第56回
【IAIR × 介護】

 

 

どもども。
インストラクター川田のコラムです。
今回も私が関わる「介護とリハビリ」についての
お話をお伝えします。

 

 

いい介護をしよう!と思いますが
『人手が足りない』という課題を
どこの職場も抱えていると思います。

 

 

私の職場も構想に向けて職員を獲得すべく
学校回りをしています。

 

 

学校で学生さんと話すと必ずと言っていいほど、
『お宅の職場の新人教育システムって
どうなっていますか?』という事を聞かれます。

 

 

これは、優秀な学生ほど、その傾向が
高い印象です。

 

 

ここで、
「私たちの職場の新人教育方法は○○で~」
という様に具体的に示してあげないと
反応が下がります。

 

 

あなたの職場の新人教育システムはどのように
なっているのでしょうか?

 

 

うちは、正直、ありません。
僕は、勤務したその日に現場に投入され、
午後には通所10人をもたされました。笑

 

 

経験はそれなりにありましたけど
老健は初勤務なのに。

 

 

この忙しいから、すぐに現場に投入して
現場で鍛える!というのは
かなり危険なように思います。

 

 

一年間に職員数の一割の離職率がある職場は
新人教育システムの見直し、又は作成が必要です。

 

 

ですので、現在部署の新人教育システムを作っています。
内容としては、

 

 

【内容】
法人理念
施設理念
就業規則

 

 

介護保険制度
ケアプラン・サービスプラン(個別援助計画)の違いについて
組織図と報告・連絡・相談の流れについて
医療モデル・介護モデルの違い(セラピストの立ち位置・リハビリの目的)
会議・委員会の種類

 

 

職員に求められる資質
ケアの3原則
身体拘束について

 

 

三大介護
・食事
・排泄
・入浴

 

 

配属先とプリセプター紹介
新人アセスメント

 

 

【各業務について】
・訪問業務について
・入所業務について
・通所業務について

 

 

褥瘡・救急対応について

 

 

アセスメントツール
申し送り方法 記録
他職種との報告連絡システム

 

 

【その他】
6月、2月に症例発表
行事、イベントの企画、立案、実行
備品の管理・購入方法について

 

 

こんな感じですね。

 

 

ちなみにIAIRの教育システムの流れは
階段状になっていてかなりきれいです。
新人教育システムが未完成な職場は参考にしてみてくださいね。

 

 

認定インストラクタ―川田佳弘

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