どもども。
インストラクター川田のコラムです。
今回も私がハマっている、
「介護とリハビリ」に関するお話をお伝えします。

 

 

現場で仕事をすると
利用者さんへのリハビリも大事ですが
記録を書くという事も、とても大事です。

 

 

監査でもチェックされますし、
あとで振り返って
自分がどのように課題をとらえ、
道筋を立て、考えたのか
振り返ることが出来るからです。

 

 

ところが、自分自身もそうでしたが
記録が上手く書けません。
という方がおられるようです。

 

 

自分の経験を通して
私が記録が書けるようになったワークや
業務の流れの整理を紹介したいと思います。

 

 

記録が上手く書けない要因としては

 

 

①時間がない。
勤務時間ギリギリ(オーバー)までのリハビリ実施している。
記録はその後で・・。

 

 

この状態だと、正直早く帰りたいですよね。
早く帰りたいから、記録はとりあえず
ササーっと書いてって意識になります。

 

 

私もこの状態の時には、
『特変なし』の文言を多用していました。

 

 

また、翌日に記録をするというようにすると、
実施内容なんてほとんど覚えていないので
ほぼ『特変なし』になると思います。

 

 

◯対策
この様な状態の方には、その日に
記録を書く時間を作るための
時間管理能力が必要です。
タイムスケージュールを見直しましょう。

 

 

②何を記録に書いていいのかわからない。

 

 

要素1 アセスメントをちゃんとしていない。
介護保険分野では、大元になる
ケアプランが存在し、その下に
個別援助計画(サービスプラン)が存在します。

 

 

ケアプランを読み、専門職として
どんなサービス提供をするのかは、
アセスメントをしっかりしないと見えてきません。

 

 

◯対策
リハビリ業務に追われるあまり、アセスメント・
自分がかかわる目的や目標の把握が
うまくでてきていないのではないでしょうか?

 

 

あなたの持っている技術も、
目的目標がはっきりしないと
いい効果を発揮できませんよ!

 

 

要素2
リハビリ最中はいろいろと気づきがあったり
思いつくけど、PCの画面を見ると思い出せない。
沢山の事を覚えていられない人は
その都度メモ取りましょうね。

 

 

◯対策
リハビリ実施中は思い浮かんだ
キーワードはすぐにメモを取る

 

 

要素3 相手の変化に気が付けない
いろいろリハビリやってるけど
相手の変化がわからなくて、
『特変なし』になってしまう。

 

 

◯対策
私自身の経験として
いろいろな意味で『気づく』力が
付くと改善しました。

 

 

自分に自信がない時には
気づく力が弱かったように感じます。
根底として、自分のいいところに
気が付けない=自信が持てないだったのです。

 

 

ワークとして、自分のいいところを
20~30あげる練習をするといいです。

 

 

あと、毎日、一行でいいので、
今日の自分のいいところを
書きだすワークをするといいですよ。

 

 

自分のいいところに気が付けると、
相手のいいところが見えてきますから。

 

 

出てこないようでしたら、
周りの人に『私のいいところ10個教えて』って
聞きましょう。意外な答えが返ってきますよ。

 

 

まとめ

 

 

うまく記録を残すために
①記録を書く時間を作るためのスケジュール管理をする
②アセスメントをしっかりし、目標、目的を明確化する
③気が付いたところはメモを取っておく
気づく力が弱い場合は、自分のいいところを20~30書くワークをする

 

 

やってみてくださいね☆
ではまた~

 

 

認定インストラクタ―川田佳弘

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