【木曜コラム IAIR × 介護 その38】

 

 

どもども。
インストラクター川田のコラムです。
木曜日は最近僕がはまっている、
「介護とリハビリ」に関するお話をお伝えします。

 

 

色々なお年寄りを見ていると
起き上がりができない方に
共通しているのが

 

 

寝返りすると、ベッド柵が目の前にきてしまい
起き上がりに必要な手を使うスペースが
確保できない方が多い印象を持っています。

 

 

お年寄りは若い人のように
腹筋を使って直線的に起きることが難しいので
起き上がりができなくなります。

 

 

実は、医療用のベッドというのは
医師や看護師が処置をしやすいように
幅が狭く作られています。

 

 

(シングル幅 98㎝もないものが多いようです)

 

 

これでは、体動の方法をお伝えしないと
寝返るとほぼ確実に、
ベッド柵が目の前に来ます。

 

 

施設や病院のベッドを
変えるのは無理でしょうから

 

 

自宅に退院する利用者さん、
患者さんがいてアドバイスを求められたなら
幅の広いベッドを選んであげてくださいね。

 

 

介護ベッドのサイズは
メーカーにもよりますが、
ほぼ決まっています。

 

 

ベッドの幅は、基本的に
83cm、91cm、100cmの
3種類に分けられます。

 

 

83cm幅
要介護者との身体と密着させやすく介護しやすい
大きさですが、自力で寝返りが出来る方には
幅が狭い為やや不向きです。

 

 

こんな方にお勧め・・・
体型が細身、自力での寝返りが困難、
部屋が狭い

 

 

91cm幅
最も一般的な介護ベッドの床幅です。

 

 

こんな方にお勧め・・・
自力での寝返りが可能
(かなり状態が良い方、直線的に起きれる方)

 

 

100cm幅
全介助の方の介護を行うには
やや広すぎるように感じますが、
自力で動ける方にはもってこいです。

 

 

こんな方にお勧め・・・
大柄な体型や、自力での寝返りが可能、
起き上がりが可能な方

 

 

ベッドの長さ
介護ベッドの長さ(適合マットレスの長さ)は、
基本的には

 

 

180cm(ミニ)、
191cm(レギュラー)、
205cm(ロング)の

 
3種類です。

 

 

身長が150cm未満の方は
ミニサイズをお勧めいたします。

 

 

身長が150cm以上176cm未満の方は
レギュラーサイズをお勧めいたします。

 

 

身長が176cm以上の方は
ロングサイズをお勧めいたします。

 

 

寝返り、起き上がりの自立を目指すなら、
理想は100㎝以上の
マット幅があるベッドです。

 

 

用途によって使い訳の
参考にしていただいたら、
嬉しく思います!(^^)!

 

 

こちらのURLも参考にしてみてください。
http://www.ngt-k.com/L1-0.html

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
認定インストラクタ―川田佳弘

 

 

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