【木曜コラム IAIR × 介護 その28】

 

 

どもども。

インストラクター川田のコラムです。

木曜日は最近僕がはまっている、

「介護とリハビリ」に関するお話をお伝えします。

 

 

介護保険も医療保険も改定の波が押し寄せていて

今後、より結果を求められることになってきます。

 

 

以前、ケア会議の投稿で、

保険者(地方自治体)が求めているデータとして

 

・開眼片脚立位

・ファンクショナルリーチ

・立位体前屈

・Time up and go

・握力

 

の5つの改善データがあることは書きましたが 、

今回は、開眼片脚立位の改善方法その3について

書いてみます。

 

 

前回は加齢で変化する骨格系を中心に

足根骨

特に立方骨に関してのアプローチについて書いてみました。

 

 

今回は足底筋膜について書いてみたいと思います。

 

 

皆さんもご存じのとおり

加齢による骨格の変化として

「つぶれて広がる」というところがあります。

抗重力戦略がうまくできなくなります。

 

 

骨盤がつぶれて広がる、股関節が固くなる、股関節の屈曲外旋、

膝のo脚、脛骨・腓骨間の広がり、足根骨アーチの潰れ

こんなところです。

 

 

そのような状態でも、必死に体を支えようとするので

過剰に筋収縮がみられ、痛みや運動性の低下につながります。

 

 

特に筋肉は過剰に収縮すると

筋紡錘が常に働くので、感覚も低下します。

 

 

足底部で見ると、足底筋膜に

過剰な収縮がみられる方が多いように感じます。

 

 

足底は、床を感知する、一番最初の部分なので

とっても大事ですよね。

 

 

方法は、相手に、臥床位、もしくは座位になっていただき

足指を軽度背屈し、足底健膜を軽く圧迫、もしくはこするだけです。

 

 

評価は、左右の足趾、足関節を背屈させて、

抵抗感や、触診で硬さを見ます。

 

その左右差と、片脚立ちの結果が整合性があれば

テクニックをやる価値はあるとおもいます。

 

 

シングルケースですが

先日いらした要介護2で右膝TKA術後の方

右片脚立位がテクニック実施前2秒 →実施後4秒

に変化してました。

 

 

簡単ですので、ぜひお試しあれ!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

認定インストラクタ―川田佳弘

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