【木曜コラム IAIR × 介護 その24】 


どもども。
インストラクター川田のコラムです。
木曜日は最近僕がはまっている、
「介護とリハビリ」に関するお話をお伝えします。   

 

桜咲くいい季節になりましたね。
春になって、初々しい新人が皆さんの職場にも入ったことと思います。

 

うちにも新しいスタッフが二人入職しました。
今日は新人さんの育て方について書いてみたいと思います。
皆さんの所は、新人教育はどうされていますでしょうか?

 

初日の午前中のオリエンテーションの後、
すぐに現場投入何てことしてませんか?   

 

経験からいうとすぐに実践投入はよろしくないです。

 

実は僕の今の職場は、新人教育のシステムがありません。
僕は、初日から実践投入されました。ほぼ、何もわからずに・・・。

 

見よう見まねで、一生懸命やりました。
何を一生懸命やったのかというと
とにかく数をこなすことです。

 

介護の業界は、忙しいあまり、現場で慣れろとばかりに
すぐに実践投入をし、教育システムに重きを置いていないところが
多いように感じます。

 

こういう事をさせると、
業務をいかに効率に行うかというところに
視点が行ってしまい 、

 

下手すると、あの人は私より仕事をしていない、なんで自分ばっかり・・・。
毎日毎日忙しくて、いったいこの状況はいつまで続くのか・・
いっそこのまま辞めてしまおうか・・。 

 

こんな感情になって離職します。
離職率が高い職場は、
教育システムを見直す必要性があります。

 

・先が見えない
・今やっていることの意味が分からない 

 

この忙しい毎日の先に、幸せがあるのかわからない・・・。
そんな状況では、人は頑張ることはできません。

 

新人でもベテランでも
このように感じる状況を避けたいところですよね。

 

ということで、今年度入った新しい職員を
すぐに現場投入するのはやめました。

 

今、何をしていただいているのかというと
仕事の意味づけを探していただいています。 

 

具体的には個人の目標設定と、利用者さん一人一人のアセスメントです。

 

この人には本当にどんな関わりが必要なのか?
アセスメントからそこを掘り出して仕事に対しての意味づけを徹底的にする。
この作業をしていただいています。 

 

ここに3か月間、時間をかけてみようと思います。

 

職場が発展するためには、職員の成長は必須です。
そのためには教育システムが必要です。
人は育てなくてはなりません。

今回、教育システムについて改めて考えましたが
IAIRのセミナーでお伝えしていることがかなり、役に立っています。 

 

技術を習いに来れば、技術しか見えませんが
セミナーを通して本当に伝えたいことは、成長の仕方だったりするわけです。
それは、自分自身もそうですし、同僚や周りの人へも当てはまります。

 

自分が經驗した成長を周りに分け与える。
そんなことができたら、嬉しいですね。
気になった方は是非一度セミナーを覗いてみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

認定インストラクタ―川田佳弘

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今後の予定
[脳卒中片麻痺に対する基盤的治療と評価]
日時:4月29日(祝金)、30日(土)
時間:10:00AM – 16:00PM
対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
定員:32名
講師:名久井佑哉(作業療法士、IAIR認定インストラクター)
受講料:17,800(税別) 返金保証付き
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