作業療法士、名久井佑哉による
[なっくんのあるある解決コラム]…
No.73の投稿です。

本日もお読みいただきありがとうございます。

本日のテーマも
通所に勤務されているセラピストのあなたに
読んで頂きたい内容となっております。

現在の通所リハにおける国の方針としては
シンプルに言うと個別リハの内容を見直し,
(徒手で関わる時間等)

リハビリ 2

リハ職は評価・マネジメント側に周り、
指導(ケアスタッフ含む)に重きを置いて関わっていきましょう。
となっております。

いままでコンディショニングの一部として
マッサージやストレッチ・ROM-ex等を
提供していたら、

「その実施時間や内容は適切なのか?」
「目標に沿った内容なのか?」
という部分に目を向ける必要があります。

理由のひとつとして、デイサービスの利用者と
デイケアでリハビリを受けた利用者のADL向上率に
差がなかった為です。

その為、国としては
個別リハ時間の1単位=20分
という枠を取り払い、
必要な分だけ関われるようにしたのです。

また生活場面へ反映させる為に
生活行為向上マネジメント等の算定を打ち出しました。

今後、
より一層個別リハ時間というものは
無駄を省いていく(内容を見直し削減できる部分は削減する)方向に向かいます。

ひらめき3

ここで最後に。
あなたは個別リハでの関わりをどう見直していきますか?

「個別リハビリでは相手の立場に立って、
 目標・目的を具体的に
 話し合って進めていくもの」

 

と、私は考えています。

それでは、
次回でまた関わり方について触れていきたいと思います。

IAIR認定インストラクター 作業療法士 名久井 佑哉
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
※BASICⅠ、Ⅱ検定試験について
テーマは「更なる進化」
この日は一日を通してこれまで学び練習してきた内容の確認と
頭蓋仙骨テクニックを除いたIAIRフォーマットテクニックを
学ぶ事を目的としております。
上記に頭蓋仙骨テクニックを加えれば
フォーマットテクニックが施術出来ます。
2015年12月19日 @ 10:00 – 16:00
BASICⅠ,Ⅱ検定試験
URL
http://irajapan.jp/basic12finished/


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