土曜日担当

IAIR東北支部、自称オシャレ番長修ちゃんの
〜心をニュートラルな状態にするためにちょっと役立つお話〜71

「やっぱりコミュニケーションって
大事!」

ミーティング

こんにちは!

今回のタイトル、、、
何を当たり前のこと言ってるんだ
と自分でも思うのですが、
最近身にしみて
「やっぱコミュニケーションは
大事だよなー」

と思ったので、
僕が最近感じていることを踏まえ
お話させていただきたいと思います。

 

病院や施設で勤務していると、
必ず看護師や介護士に
ポジショニングの指導をすることが
ありますよね。

 

あなたの職場では
あなたが指導した通りに
ポジショニングがされていますか?
なかなか指導した通りに
うまくできていないなんてことが
あるのではないでしょうか。
そんな時あなたはどう思いますか?
「指導したのになんでできないんだ。
言ってもちゃんとやってくれない。」
と思ったり、
その状況が続くと


「言っても無駄だな」

と思ってしまうことは
ないでしょうか。

なぜ指導したことが
試されないのか、、、

はっきり言います。

それは、
あなたが指導をしたつもりに
なっているだけだからです。
看護師や介護士は
身体の構造や仕組みについて
私たちPT,OTほど詳しくは
ないと思います。
そのような相手に対して
「このようにやって下さい」
とだけ伝えても、

なぜそのようにポジショニングする
必要があるのか
しっかりと伝えなければ
理解は得られません。
ましてやどんな相手に対しても
1回の指導だけで伝わる
なんてことはまずないですよね。

 

なぜならそれは
あなた1人の意見だからです。
あなたの指導が
ほんとに合っているのか
というのはポジショニングをして
良い結果が出なければ
わからないですよね。
そもそも指導をする
というスタンスが
良くないと思います。
必要なのは現場の意見です。
いくら適正だと思われる
ポジショニングを伝えたところで、
現場でちゃんと行えるものでなければ
それは意味のないものに
なってしまいます。
実際に看護師、介護士さんは
どの様にその人のことを見てるのか、
どうしたいと思っているのか聞く
ということがとても大事です。
その意見と
PT,OT視点の意見を
どうすれば
うまく擦り合わせられるのか
それを考えるのが
私たちの役割だと思います。
こうしてしっかりと
コミュニケーションをとって、
思いを共有していくことで
初めて患者さんに適した
ポジショニングができるんです。
あなたは一方的に
リハビリ視点の意見だけ
押し付けていませんか?
心当たりがある方は
今一度思いを共有する
ということを考えてみてくださいね!
それでは本日も最後までお読み頂きありがとうございました!

IAIR東北支部 認定インストラクター 理学療法士 武田修二

追伸:
検定試験は12月19〜20日(土日)になります。
詳細、お申込みは、こちらからです。
http://iairjapan.jp/basic12finished/


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