IAIR東北支部、自称オシャレ番長修ちゃんの
〜心をニュートラルな状態にするためにちょっと役立つお話〜69

「伝えると伝わるの違い」

こんにちは(^_^)

さて、今回は
IAIR東北支部の会議で
話題になった

「伝える」と「伝わる」


の違いについて

シェアしていきたいと思います。

伝える

この二つの違い、わかりますか?

「伝える」は

【言葉などで知らせる。】

と辞書では書いてあります。


では「伝わる」はどうでしょうか。


【話などが一方から他方へ
通じて広がる。】

と書いてあります。

ぱっと見るとどちらも
同じようなことが書いてあり、
違いがわからないですよね。

ただここで決定的に違うのは、

【通じる】

という言葉が含まれている


というところです。


前者は相手に情報を知らせる

だけですが、
後者は相手に情報を知らせ、
それを相手が理解する、
受け入れることを言います。

つまり通じているんです。


似た言葉でも

ちゃんと通じているのか
通じていないのかだけで、
大きく意味が変わってきます。

自分は相手に情報を伝えた
つもりになっていても、
それが相手に通じていなければ
情報を伝えていないということと
大して変わらないのです。

具体例を出すと、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A「明日カンファあるから、
カンファ用紙と計画書の
作成しておいてねー」

B(記録をしながら)

「わかりましたー」

<翌日>

A「B!カンファの準備全然
してないじゃないか!」

B「え、聞いてないですよ(*_*)?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな場面ありませんか^^;?


これは一見するとBに問題が

ありそうですが、
Aにも問題があるんです。

作業をしている相手に対して、

作業をさせたまま話しかけると、
相手にその情報はちゃんと
伝わりません。

これが「伝える」
だけの状態の時に
起こってしまう現象です。

自分が発信する立場の時は

相手にしっかり伝わるように
伝わっているか確認しながら、
話すようにしてみましょう!

先ほどの例のように

何か作業をしていたら
作業が終わるのを待つか、

「作業中申し訳ないのですが、

少し時間を頂いても
よろしいでしょうか」

といったことを伝えて、

しっかり自分の話に集中して
もらえるようにしましょう。

「伝える」だけでは

言ったつもりになっているだけ
ということが
往々にしてあるので、
注意しましょうね(^_^)

それでは本日も最後までお読み頂きありがとうございました!


IAIR東北支部 認定インストラクター 理学療法士 武田修二

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