皆さま初めまして。

IAIR認定インストラクター、
北海道在住の理学療法士、
中嶋光秀と申します。


この度IAIR東北の日曜コラムの担当となりました。
よろしくお願いします。

最初なので簡単に自己紹介をします。

臨床15年目。
脳血管を中心に、
小児、難病、透析、運動器と、
多くの疾患に対応する、
マルチなPTとして働いております。

色んな講習会にも参加し、
ただのノウハウコレクターになって十数年・・・。

臨床10年オーバーにして
「これじゃヤバい」と一念発起し、
IAIRの門を叩き今に至ります。

私は、
世間一般的にはベテラン理学療法士です。

日々の臨床を通して感じている事や、
明日から使える、
シンプルな治療のヒントを
提供していきたいと思います。

題して

「明日から使えるベテランPTの
ワンポイントテクニック」

・・・そのまんまですが、
こんなタイトルでやっていきます。

さっそく、
第1回目のテーマは、

【大工は2度測って1度で切る】

しょっぱなから変なテーマですが…。
この言葉の意味は簡単に言うと

「しっかり意図や目的を確認してから、
仕事をしなさい」

という意味です。

リハビリに当てはめると、

「十二分な評価をもとに、
治療をしなさい」

ということになります。

さて、このままこの言葉を受け取ると、
評価がやっぱり大事なんだ~ってなりますよね?

でも私は、
「1度で切る」というところに着目しています。

なぜかというと、
すべては「1度で切れる」技術があるのが前提なんです。

この「1度で切れる」技術がないと、
何回測っても切り方をやり直すことになるので、
まったく仕事にならないのです。

まずは【技術があるのが当たり前】。

皆さんに自信を持って提供できる治療技術がありますか?
治療技術がなければ、どんな評価も妄想です。
検証できないんですから。

まずは技術を磨きましょう。
難しい技術はいりません。
シンプルかつ継続しやすいものを、
今後皆さんにシェアしたいと思います。

それでは長くなりましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました。


IAIR北海道支部 認定インストラクター
理学療法士 中嶋 光秀
Facebook:https://www.facebook.com/mituhide.nakajima?fref=nf&pnref=story

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