こんにちは。
IAIRの渡邉哲です。

 

先週末、仙台にてAクラスライセンスコースの、
頭蓋仙骨テクニック3を開催してきました。

 

ここに来るまで、
受講生のみなさんと出会ってから、
もう少しで1年が経とうとしています。

 

毎月1〜2日と顔も合わせていると、
いい意味で久しぶり感もなく、
すぐに楽しい時間や空間が出来上がりますね。

 

と、
継続して受講をしている方から、
感想の中で、

 

 

「評価や治療の幅が広がりました」

 

 

という言葉を頂きます。

これは、嬉しい一言です。

 

 

そして、先日は

 

「改めて思ったんですが、
 今までBクラスでやってたことが大事なんですね」

 

という言葉も。

 

既存のリハビリ以外の知識も増え、
技術としても上達を実感している受講生とお話すると、

 

その先に、患者さんが喜んでいる姿が想像できて、
嬉しくなります。

 

 

IAIRの認定セミナーの構成は、

Bクラス→Aクラス→Sクラス

と階段状に設定しています。

 

これは、
もちろん段階的に学びを進めていくためですし、
自分自身の知識の理解度や、技術の習得度を、
自分自身で実感してもらうためです。

 

 

 

今、IAIRの中でちょっとしたブーム?
になっているのですが、

論語の中で、
全文完全対照版 論語コンプリート 著 野中根太郎より引用)

氏いわく、中人以上は以て上を語るべきなり。
中人以下は以て上を語るべからざるなり。

 

という言葉があります。

本の日本語訳をそのまま引用させていただきますと、

孔子先生は言われた。
「中級以上の実力に達した人には、より上の高尚なことや上級のことを教えてもいいが、まだ中級に至っていない人には、上級のことは教えないで、基本をしっかりと教えるべきである。」

と、書かれています。

 

スポーツでも、
武道でも同じだと思いますが、
やっぱり、基本が大事なんですよね。

 

 

上達のためには次のステップを学ぶ事も大事だけど、
今までやってきた基礎をしっかり固めることが大事だということ。

 

そして、
リハビリのアプローチにおいても、
自分なりの「型」を作ることは大事です。

 

 

新年度に向けて、
いろんなチャレンジをしていく、していきたいと言う方も
いるかと思います。

 

そんなときは、
もちろん先に向かって走ることも大切ですが、
今現在で、
できることをしっかりやっていくことが大切ですね。

 

患者さんのROM-ex、一つとっても
なんとなくやっているのではなく、
関節や筋肉の構造一つ一つを意識しながら出来ているか、
自分の体は、緊張を相手に与えていないか、
頭が下がっていないか、

 

などなど、自分の状態を振り返りながら、
行っていくことが、地道で遠い道のりの様な気がしますが、
実は、
近道なんだと思います。

 

今、できることをコツコツと。

自分なりの型をしっかり固めたいという方は、
ぜひこちらから、スタートしてみませんか??
高齢者の膝関節の痛みに対するアプローチを学ぶ研修会


新年度に向けて、
体も心も準備を整えて行きましょう。


そして、一緒に成長していきましょう。

 


それでは、
最後までお読み頂きありがとうございました。


IAIR 
認定アドバンスインストラクター 理学療法士 渡邉 哲

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◆<仙台開催!>解剖学、運動学の観点から、基礎〜応用と学んで行きます。
 
【高齢者の膝関節の痛みに対するアプローチを学ぶ研修会】
 
日時: 平成29年4月16日(日)10:00〜16:00
場所:日立システムズホール仙台 研修室2
講師:渡邉 哲(理学療法士、IAIR認定アドバンスインストラクター)
受講料:8,640円(税込)
対象:PT・OT・ST
(※ 日本作業療法士会認定「生涯教育単位システム」ポイント付与対象の研修会です)
定員:30名
セミナーお申込み:(会員登録が必要です)
https://iair-member.jp/touhoku/html/products/detail/120

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