こんにちは。
IAIR東北代表の渡邉哲です。


3月も終盤に差し掛かり、
新年度への変化に向けて、
皆さん準備を進めているところかと思います。

 

新人さんが入ってくる部署、
異動する人、新天地で仕事を始める人、
それぞれですね。

 

この環境が大きく変わる時期、
身体の変化にもきちんと耳を傾けてあげることが、
良いスタートを切るコツです。

 

変化が大きくありすぎると、
人は、頭も身体もガッチガチになりやすいです。

 

身体に元気が無いなー、疲れてるなーという時は、
自分の体が自分のものじゃない様な感覚になりませんか?

 

なんとなく気分が落ち込むようなときは、
体は、うつむいていることがほとんどです。

 

”うつむく”という言葉が、
表しているように、下をむくことが多くなるので、
身体は屈曲位になります。

シンプルに言うと、丸くなりますね。

 

自分の体が弱っている時、
実は、本能的に、守ろうとしているのです。

 

えっ??何を??

人にとって、大事な部分。「心臓」ですね。

実は、心臓の役割は、循環器の中枢を担うだけでは無いんです。

精神活動のおおもとを司っているのが「心臓」なんです。

 

”心は、どこにありますか?”

という質問に、多くの人は、胸に手を当てます。

 

 

悲しいときに「胸が痛い」とか、
うれしいときに「胸がおどる」とか表現しますね。


って、


実際にそうした感情を、
感じるのは脳ですけど、感情は自律神経に影響するので、
心臓の働きにちょっとした変化が出ます。

 

 

人にとっては、
変化は良くも悪くも、ストレスです。

 

 

このストレスに対して、
柔軟に対応出来るときは、
身体が柔らかい時でもあります。

 

ストレスに対して、
対応が難しくなる時、
人は、身体を固くすることで自分を守ります。

 

防御です。

 

ただし、この守りの姿勢でいるだけでは、
現状は解決しません。

 

筋肉で言えば、収縮しっぱなし、
凝り固まった状態です。

 


さて、
胸椎、胸郭の辺り固くなっていませんか??

 

 

逆に言えば、
この部分に柔軟性があれば、
気持ち的にもストレスに対応しやすくなるということとも言えます。

 

では、どうするか?

 

2段階あります。

 

1、座った状態で首の後ろで手を組んで、天井を見てみましょう。

 

そして、

 

2、余裕がある方は、そのまま左右の肘を閉じながら、
天井に向けて伸ばすようにしてみましょう。

 

どうでしょうか?
胸椎から首にかけて、伸ばされる感覚になりませんか?

 

座ってやるのが難しい方は、
床に伏せるようにしてやるのも効果的です。
痛みがある方は、ムリなさらず。

 


新年度に向けて、
体も心も準備を整えて行きましょう。

 

一緒に成長していきましょう。

ぜひお試しください^^

 

何かの参考になれば幸いです。
それでは、
最後までお読み頂きありがとうございました。


IAIR 東北支部代表

認定アドバンスインストラクター 理学療法士 渡邉 哲

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