【OTはテクニックの活用後に活躍する】

名久井佑哉による
{なっくんのあるある解決コラム}
No.32の投稿です。

こんばんは。
今日もお読み頂きありがとうございます。

今回は、
よりOT目線でIAIRテクニックの、
活用ポイントをお伝えします。


OTのあなた、そう、そこのあなた!
必見ですよ!!!(笑)

さて本日のテーマは

【OTはテクニックの活用後に活躍する】

です。

PTもOTもテクニックを実施する時は、
傍から見ればやってることは同じです。

厳密にいえば、
テクニックを行って何を達成したいかという
目的によってPT・OTの違いはあります。

例でいえば下肢のテクニックでも

PTであれば歩行能力の改善の為、
OTであれば排泄時の殿部清拭の獲得(上肢自由度の向上)

であったりです。

今日お伝えしたいのは、
テクニック実施中ではなく、

その後の関わりで行うことで
OTが活躍できることをお伝えします。

それは。。。

【効果を自分で維持してもらう環境設定】

です。

ここでいう環境設定とは、

➀治療での変化をきっかけに、
患者さん自身が良くなろうと思う気持ち作る

➁実際に行いやすい自主トレを、
在宅や居室という環境を含めて指導する

➂その行動を維持していくための目標設定を共に行う

上記の内容は、
ただ自主トレ指導をするのではなく、
患者さんが目標に向かって、
自発的に自主トレを行う環境作りです。

精神面や環境も加味して評価することで
テクニック実施後もこんなにやれることはあります。

ここがOTの得意分野だと思っています。

テクニックを行う中で、PTとの違いが分からない!!
というOTの方は試しに取り組んでみてください(^_^)/

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

IAIR東北支部 認定インストラクター

作業療法士 名久井佑哉

追伸:患者さんに変化を感じてもらいたい方へ。
【臨床で確実に結果の出せるIAIRテクニック体験セミナー】
日時:平成27年2月8日(日)
時間:10~15時
場所:仙台市内で調整中
申し込み:http://iairjapan.jp/ai1ec_event/臨床で確実に結果が出せるiraテクニック-アソート-12/?instance_id


Comment are closed.