こんにちは。
IAIR東北代表の渡邉哲です。

 

先週末、地元で開催された、
東北セラピストミーティングという研修会?講演会?
にプレゼンターの1人として参加してきました。

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東北地方の理学療法士、作業療法士で、
病院や施設はもちろん、
企業であったり、治療院であったり、
協会運営だったりで活動している方々14名?が、
一人一人、若手のセラピストに向けてプレゼンするという機会でした。

 

ぼくは、
IAIRの運営をしている立場としてのお話もしましたが、
自分自身でセラピストとして、
社会人として大切にしていること。

 

ということで話をさせてもらいました。
いろんなプレゼンターが、思い思いに話していたのですが、
共通項は盛りだくさんですね。

 

それぞれが楽しくやってるし、
トライアンドエラーで、行動しています。

 

そして、
自分自身がやりたいこと、やれること、やるべきことを知っている。

 

それを、包み隠さず等身大で話されているなぁ。
って。そういうのって伝わるんですよね。
いつも話している立場なので、
非常に勉強になりました^^

 
その中で、
僕の先輩でもある方が、
プレゼンの中で、なるほどなぁーって。

 

って、思うことをさらっと言ってたのを、
急に思い出しました。

 

話の文脈は忘れましたが、
タイトルにもある通り、
医者や看護師に対して文句を言いたくなるときってありますよね!?

 

僕らは、チームというベースで関わる上で、
医者や看護師と共に仕事をします。

 

その中で、
正直、”文句”を言いたくなる瞬間って少なからずあるはず。

 

(文句というとなんか喧嘩腰ですが、、、)

 

看護師さんとかに、
介助方法の統一をお願いしてもやってもらえていない。
話を聞いてもらえていない。

 

医者がずーっと変わらず、鎮痛剤を処方している。
ムンテラの説明が分かりづらい。
今後をどのように考えているのかも、分かりづらい。

 

 

なんてネガティブな事もね。

 

 

もちろん、
そのまま直球で言い放つことができればいいのですが、
それは、完全に捨て身のタックルになるので、
よろしくないですね。

 

じゃぁ、どうするのか?

 

 

医者や看護師より、勉強しなきゃダメ。

 

と。

 

 

僕らの視点で、
患者さんを見ているだけではダメなんですね。

 

医者は医者の視点で、
看護師は看護師の視点で、
患者さんと接しているわけです。

 

 

その自分の視点の中で、
良いと思った、最善の行動を取っているはずです。

 

 

そもそものフィールドが違うし、
見ている視点が違うから、
それぞれの視点で物事をぶつけても、
話し合いが成立しないですよね。

 

 

いろいろこうして欲しい、
ああして欲しいは、
たくさんあると思います。

 

 

そのためには、

 

相手の立場になって考えて行動することですね。

 

 

そして、
相手が考えていることよりも、
半歩でも先を見た上で、
相手が分かる言葉で、自分の思いを伝えていく。

 

これは、
患者さんへの指導や同僚、後輩への指導のときにも、
十分に能力を発揮するスキルですね。

 

 

相手に何か言いたいことがある時は、
相手の立場になって考える。
頭の中覗いて見る感じ。

 

 

他職種に言いたいことがある時は、
他職種の視点で、物事を考える。勉強する。

 

 

どれだけ、自分ごととして捉えられるかが、
非常に大事になってくるんだなぁと言うことを、
実感しております。

プレゼンターのお一人の言葉を拝借すると、
他責でなくて、自責が大事。
それが、一番成長するんだ。と。

 

 

ぜひ、現場でも似たような思いがある方もいると思いますので、
大変なことは百も承知ですが、
ぜひ、トライしてみてください。

 

成長していきましょう。

 

中国の思想家の孫氏の言葉にもある、

 

「彼を知り、己を知れば、百戦して危うべからず」

 

まさしく、この通りですね。

 

 

相手を知ることも大事ですし、
自分がどういう人間かを発信していくことも、
大事になってきますね。
思うことがある方は、
明日からの臨床で、実際に行動していってみましょう。

 

それでは、
最後までお読み頂きありがとうございました。

 


IAIR 東北支部代表

認定アドバンスインストラクター 理学療法士 渡邉 哲

 

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