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作業療法士、名久井佑哉による
{なっくんのあるある解決コラム}
No.31の投稿です。

ブログをお読み頂きありがとうございます。
体調も快復し、やっとの動き始めの名久井です(笑)
本日もよろしくお願い致します。

本日は、日々向かい合う患者さんがあなたに求めていることは何か?
というテーマでお話していきたいと思います。

例えば、
あなたの目の前に馴染みの患者さんがいるとします。
この方から、足関節の痛みについて相談があったとしましょう。

「◯◯(あなた)さん。足首が毎日夜中の3時~4時の間だけ痛むんです。
動かしてない時でも痛いんですけどなんでですかね?」

この原因があなたは評価しても、
すぐに分からなかったとします。
(私としてはあるあるです)

この時、あなたは何て言葉をかけますか?
下のどちらかを選んでみてください。

➀いま診ても特に筋肉や骨に異常はないと思います。
うーん。。
「とりあえず経過をみましょう。」


➁いま診ても特に筋肉や骨に異常はないと思います。
うーん。。
「まずは足の関節周りで思い当たるところを調整させてください。
夜に痛みがどうだったか教えてくださいね?」

あなたはどちらを選びましたか?
もしくは普段、どちらの対応をとっていますか?


この時の患者さんは得体のしれない痛みに怯え、
不安が強い状態です。
目の前のあなたに真剣に相談しているんですね。


もし評価してすぐに分からなかったとしても
➁を選んで、
いま出来ることを全力でおこなってください。

患者さんは目の前のあなたにすぐに治して欲しいと
望んでいるわけではありません。


【真摯に向き合ってほしいんです。】

逆もしかり、すぐに痛みが取れたとしても、
真摯に取り組んでもらえないことで不信感を抱き、
あなたに頼ることはないでしょう。

小さなことですが、
この姿勢がテクニックの上達の一部となります。

今一度、
何気なくあなたが発している言葉が、
与える印象を振り返ってみてください。


(注意)僕らは医師ではないので、診断を下してはいけません。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

IAIR東北支部 認定インストラクター
作業療法士 名久井佑哉

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