【好転反応の説明による、信頼関係の作り方】
「治療してもらった後から他の所が痛くなった…」
と言われたら、どうしますか??

お前のせいだ!
名久井佑哉による
{なっくんのあるある解決コラム}
No.29の投稿です。

あけましておめでとうございます。
新年最初の投稿です。
今年もより現場での悩みに焦点を合わせたコラムを書いていきたいと
思いますのでよろしくお願い致します。

前回までで、
好転反応とは
もともとは東洋医学で使われる用語で治療の過程で
一時的に起こる身体反応のこと。

治療に置き換えると、
抽象度の高い問題を治療して
取り除いていくと、
症状として見えにくかった問題が具体的に現れてくる。

と説明させて頂きました。

今回はその続きで、

【好転反応の説明による信頼関係の作り方】

について触れていきたいと思います。

さて、治療過程において好転反応が出現するということは、
何も知らない患者さんは、
「治療してもらった後から他の所が痛くなった」
「身体がだるくなって調子が悪くなった」
と感じます。

その後、
その症状が1日で軽快したとしても、
悪い印象としてずっと残ります。

ポイントとしては、治療前や治療直後に
きちんと説明しておくことが重要です。

この説明がされるかされないかで、
信頼関係が得られるか得られないかが決まる。
といっても過言ではありません。

ただし、
ここでひとつあなたに注意しておいて欲しいこととして、
好転反応かそうでないかをしっかりと見極めることです。

例でいえば、
揉み返しが3日以上も続く、
動かした時に痛む、歩行能力下がる等です。

続く揉み返しについてはタッチの問題であり、
筋膜や筋繊維の損傷です。
動作時に痛むことや歩行能力が下がることは評価ミスです。

きちんとした説明も治療技術のひとつですので、
いまいちど、意識してみてください。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

IAIR東北支部 認定インストラクター
作業療法士 名久井佑哉

追伸:IAIRテクニックを体験してみませんか?

【臨床で確実に結果の出せるIAIRテクニック体験セミナー】
日時:平成27年2月8日(日)
時間:10〜15時
場所:仙台市内で調整中
申し込み:http://iairjapan.jp/ai1ec_event/臨床で確実に結果が出せるiraテクニック-アソート-12/?instance_id
お前のせいだ!


Comment are closed.